そんなに泣かせなきゃ駄目?

新しい宇宙小戦争に使われる、ビリー・バンバンの新曲「ココロありがとう」

聞けばわかるのは、とにかく良すぎる。

泣きのメロディと、染み入る歌声。

心に残る歌詞。

とにかく良すぎる。

映画の内容に関わらず、これが泣き所でかかってきたら、涙腺持たない。

そう言いたくなるくらい。

ビリー・バンバンはいい、凄い。

オリジナルキャラクターがいたり、時代に合わせて話が変わったりするのは、仕方がない。


でも、こんなに、ここまでして、どうしても泣かせなきゃダメなの?本当に?

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