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葛藤

今の気持ち

 多くの人に自分の活動を話していく中で、様々なアドバイスを頂いて自分の中でどんどんと視野が広がってきている。そして、多くの選択肢が広がっているので、自分としてはすごく悩む日々が続いている。一体どのようになっていきたいのか、しっかりと向き合って自分の中での答えを導き出していきたい。

活動内容

 目標であるヒアリング調査を100人にするために、誰に当たっていくのか、リストを作ってみた。自分の周りの友人、そして中学校の野球部や、大学の野球サークル、少年野球チームなどに、アポをとることができた。
 そして、ヒアリングは直接行うことで進めているが、直接のヒアリングが難しかった場合のために、説明動画を作ることにした。そこでは、できるだけ簡潔に、そしてわかりやすく、伝わりやすく、見ていて続きが気になるような動画になるように意識した。制作途中である。
数人にヒアリングを行っていく中で、とても良い反応を頂くことができた。

活動を通じての気づき

 ヒアリングを通して、たくさんの人と話す機会が得られた。それに伴い、自身の企画について多くのアドバイスを頂くことができた。自分の中でいきなりアプリ制作に移っていくのは、莫大な資金が必要となり、かなりのリスクがあるので、少しでも需要のあるものにしていく必要があると考えていた。そして、次にどのようなアクションを取るべきかというところですごく迷いがあった。そして、たくさんのアドバイスからヒントをもらって、まずはアプリの中にある機能を一つ絞り、それを小さくからでも、初めていくことが良いのではないかと考えた。

これからのアクション

 ヒアリングを100人にとっていく中で、野球選手たちはどのようなことを求めているのか、需要をしっかりと確認できるように、アンケート項目を見直していこうと思う。そして、小学生、中学生、高校生、大学生、社会人のそれぞれがどのようなものを求めているのか明らかにできるようにしていきたいと思う。
 


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