見出し画像

大きくて小さな1歩目

はじめまして!
武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部 1年の金城徹大です。
最初は少し自分のことを理解してもらうために自己紹介をしようと思います。
自分はアントレプレナーシップ学部で起業家精神を学び、好きでたまらないバンドを仕事にしようと努力している大学1年生です。自分はこのLittle Youで

日本一のバンドコンテストを企画します!

「日本一!?」と驚く人もいると思います。参加バンド数や観客数、審査員が豪華など様々な1番があると思いますが、自分がやりたい日本一のバンドコンテストというのは

「繋がる」「広がる」「深まる」

この3つが日本一実現できるバンドコンテストを企画したいと思います。今回のnoteではこれをやろうと思った経緯、日本一のバンドコンテストについて、今後の活動についてお話します。

経緯

自分は高校生の時から軽音楽部でバンド活動をしていました。バンド活動は人生の中で一番打ち込め、楽しい毎日でした。何が楽しいのかってよく聞かれるんですけど、バンドってサイコー‼なんですよww高校3年間バンドメンバーみんなで楽しく活動したんですが、とうとう卒業の時...解散するかどうかの話をしているときに


「もっとやりたい」

という感情が湧きました。しかし現実は甘くなく、時は過ぎ、東京へ上京し大学へ進学しました。大学はアントレプレナーシップ学部という「???」が頭に浮かぶ学部で、「起業家精神」を学んでいます。この学部に行ったことが自分がバンドコンテストを企画しようと、人生を変えようと思ったきっかけでした。この学部に入って最初の日、大武優さんという3年生の先輩にお話を聞きました。この時に自分は何がしたいのか、自分には何があるのかを真剣に考えました。その時に、バンドしか自分の中にしかなく高校生の時の「もっとやりたい」という気持ちがこみ上げてきました。でも、自分は大学生...


じゃあ支援しよう

と思い、じぶんは”演奏する人”から”支える人”になりました。

日本一のバンドコンテストとは

次に、自分がなぜ”日本一”という大きな目標を持ったバンドコンテストをやろうと思ったのかについてお話します。自分にとっての日本一とは先ほど書いたように「繋がる」「広がる」「深まる」の3つがかなうバンドコンテストです。ではなぜ高校生のバンドコンテストを開こうと思ったのか。自分が高校3年生のころ、TEENS ROCKというコンテストがあり、バンドで死ぬ気で死ぬ気で死ぬ気で死ぬ気で頑張りました。しかし、結果は予選落ちという結果でしたが自分自身色々な人にフィードバックをもらったり、課題を見つけることで一番成長することのできる場となりました。なので、同じ体験をみんなにしてほしい!ということでバンドコンテストを開催しようと思いました。

今後の活動

 自分は8月中にバンドライブを企画し、高校生バンドの支援をします。このためには、現地の方への連絡や企画作り、集客など様々な課題があります。これをWith Youの方と一緒に走り抜けたいです。バンドライブを通して学びを得て、次の自分の活動につなげていけるように今回のライブイベントで一生懸命頑張ります!

日々頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?