「あたたかい日々」の始まり辺りほぼ完成品
ワタシハ フネ
キボリノ フネ
ブキヨウナ ヒトガ ツクッテ
コドモニ アゲタ
コドモハ オオヨロコビ
マイニチ アソブ
ワタシモ シアワセ
現実の世界の作品群の基本設定を、詩にしました。
もう少し、リズムとか音とか、ととのえたかったのですが、ひとまずこちらを完成とします。むしろ、不器用な感じが出ていてピッタリなのかもとも思いました。
そのうち、別の形でも書きたいです。セリフありの物語にも挑戦したいです。うんと先になるかもしれませんが。
このnoteのアカウント