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今週のたろー 9

今日がんばったらお盆休み前半の3連休に突入する!イヤッホー!!大手のくせにうちの会社より毎年お盆休みが短いところが、奇跡的にうちより多めに休むから最高。
そんな事を8月3日(月)に書いてる切なさは置いといて、今週は洋楽。自分が聞き始めたときの入口辺りにいたバンド達5曲です。ベタベタなバンドにしてみました。
(最新が表示されてます。過去をさかのぼって見ている人は全然違う曲が表示されているので、一番下のアーカイブプレイリスト41~45を見てください)

1 The Strokes『You Only Live Once』2006年

はじめてフェスに行ったサマソニで、見たかったレディオヘッドの前に出てきたストロークス。そのときは次への期待が大きすぎて、何を演奏してたか全然覚えてないけど、今となればめちゃめちゃもったいないことしたな。
ギターもリズム隊もカッコいいけど、遊び心満載なこのボーカルがカッコいい。

2 Nirvana『Smells Like Teen Spirit』1991年

この曲について私があれこれ書く必要はない、語り尽くされた伝説の曲。
カートの声が良すぎる。そしてイントロのギターのストロークを完コピするのは意外に難しかったりする。

3 Radiohead『Fake Plastic Trees』1995年

レディオヘッドがまだギターバンドの枠内にいた頃の曲。自分の意思で洋楽のアルバムを買った初めてのバンド。
キレイなメロディと演奏の押し引きがたまらんのです。

4 Red Hot Chili Peppers『By the Way』2002年

直訳『ところで』。ロックオデッセイという大阪ドームであったフェスに行ってこの曲も聞いた。ジョン・フルシアンテのコーラスのボリュームが大きかった。この曲好きな人は全員コーラス出来る、絶対。ジョン・フルシアンテが帰ってきた次の新曲が楽しみ。
ところで『ところで』っていう日本の曲はあるんだろうか。

5 Oasis『Whatever』1994年

CMで使われてたりするのにオリジナルアルバムに入ってなかったから、ベストに入るまでシングルEPしかなかったという不思議な曲。オアシスもサマソニで見れてよかった。
『Don't looking My Anger』と迷ったけど、リアムの声にしたかったから今回はこの曲。

正直なところ、洋楽の歌詞の意味を全く理解していないです、はい。でも聞けちゃうし好きになるのは音楽のすごいところ。でも邦楽は言葉がわかるだけに歌詞を完全に無視は出来ない。不思議。来週は10回目!でも普通に邦楽5曲です。

↓アーカイブプレイリストです。