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今週のたろー 52

不思議なもんで、なんだかんだ1投稿につき1いいねはつきます。完全に宣伝(?)やないかーい、というのもあるけどちょこっと嬉しいもんですね。
だからといって集めたいとは思わないので、こそっと見ている人を大事にしたいと思います。どうすれば大事に出来るかわからないけども。

そんな今週は、今更ながら逃げ恥のOPとEDを選びました。そして全然意味もなく、スウェーデンを間に挟んでみました。

(最新が表示されてますので、過去の分をこそっと見てくれている人は、一番下のアーカイブプレイリスト6~10をお使いくださいな)

1.チャラン・ポ・ランタン『進め、たまに逃げても』2016年

あんなにドラマもヒット、エンディングもヒット、5年の時を経て主演の2人が結婚、のわりに不遇過ぎやしませんか?この曲。出演者が踊り、尺も長いエンディングとは違って、今週のキーワードが散りばめられた導入だったってのもあるけど、もっと話題にあげてやってよ、っていうのはお節介かな。

2.Mando Diao『The Band』2002年

ツインボーカルのひとり、ビヨルンの曲。私はビヨルン派です。2004年サマソニで見たけどよかったなぁ。なんかあの頃が青春やったなぁ。もう高校卒業してたけど。
Spotifyで聞ける最新曲はこの頃の影も形もなさすぎて逆に必聴。

3.BONNIE PINK『Heaven's Kitchen』1997年

BONNIE PINKといえば私達世代としては『Perfect Sky』よりこっち。スウェーデンのThe Cardigansのプロデューサー、トーレ・ヨハンセンがプロデュースをしているデビュー曲。出た当初、BONNIE PINK聞いてるとオシャレみたいな空気感なかった?

4.The Cardigans『Been It』1996年

で本家(?)のこちら。ボーカルに健康的な色っぽさある。演奏の感じも結構好き。スウェーデンに住むべきなんかな、これは。

5.星野源『恋』2016年

ドラムが河村カースケさんで、この人は早いテンポの曲が早く聞こえないという不思議がある。椎名林檎の『NIPPON』もこの人。急かされないというか。
2歳くらいで言葉覚えたての娘が、ふうふをこえていけ~って歌ってて、誰がゆうてんねんってツッコんでた。


星野源、ガッキーそれぞれのファン達も否定出来ない相手と結婚したなと思います。今更ながら。
自分は結婚生活にほぼ不自由も不満も感じてないから、みんな結婚したほうがいいよ。そんなこと言いながら、嫁のほうがめちゃめちゃ不満あったらどうしよう。

↓アーカイブプレイリストです。