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リーキーガット症候群

息子は小さい頃から牛乳が大好きです。
2歳年下の妹も牛乳が大好きでしたので、週に1000MLの牛乳パックを10 本以上買っていました。

カルシウムが摂れ、体に良いと思い、たくさを飲ませていました。

息子がコロナ感染後、体調が悪くなった時、「心因性」と診断されました。
「コロナ後遺症」だと思ったのですが。

息子は度々体調が悪くなりました。

症状を検索して、
リーキーガット症候群も疑いました。

アーモンドミルク、オーツミルク等、牛乳の代わりにカルシウムが摂れる飲料は無いか、あれこれ買ってみました。
娘はアーモンドミルクが気に入り、家で牛乳を飲むことはなくなり、
中学生なので給食で牛乳を飲むのみです。

息子は、高校生になったので給食でなくなり学校では牛乳は飲まなくなりましたが、やっぱり牛乳が良いと家では牛乳を飲んでいます。

リーキーガット症候群。
腸にダメージを与える食品を取り除くこと。腸に良い食物を食べること。

結局、リーキーガット症候群ではなかったのかもしれませんが、

息子は元々トイレが長く、
腸の調子は良くない感じです。

高校生になって胃腸風邪で学校を休みました。
冬にもお腹の調子が悪くなり、
「過敏性腸症候群」と診断され、
その時は1ヶ月分の薬が処方され治ったのですが。

腸の調子を良くする何か対策しようと、検索。

ヤクルトのマルチプロバイオティクスサプリメントを飲ませ始めました。

それと、毎朝、明治ブルガリアヨーグルト LB81プレーン を食べさせてるようにしました。 
ブルガリア菌2038株とサーモフィラス菌1131株という、2種類の乳酸菌が「過敏性腸症候群」に良いようです。

なかなかカゼインフリーは難しいですね。

#リーキーガット症候群 #プロバイオティクス #カゼインフリー#コロナ後遺症


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