この半年間欠かさず観ていた朝ドラ。 必ず登場人物の誰かに自分を重ね、 美しい台詞の数々に胸を打たれた。 この先の社会が少しでも良くなっていきますように。 何者でもない私も誰かのために役に立てますように。 そんなことを思った。 まずは自分が納得できる道を自分で選んで進んで行きたい。 それがまわりまわって誰かのためになるといいなと思う。 こんなことをTwitter、Instagram、Threadsにも書いたのだけど、時間が経つと少しずつ思うところも変わってきて文章を付け足
すごく久しぶりの投稿となりました。 noteを始めたはいいけれど、書きたいことが思い浮かばない… 今年、息子が小学一年生になりました。 私は絵の制作とパート勤務をしており、 年ごとに体調面などを考慮しながらその比重を変えて バランスを取りながらWワークをしています。 彼には４月早々、学童に行ってもらうことにしました。 春休みはお弁当を用意してクラブと、娘の保育園への送迎、 あっという間に入学し、なんだかんだ日々をこなしつつ いつの間にか夏休みにはいりました。（あまり記憶が
私は、絵を見るのも描くのも大好きな子どもでした。 最初は、家にあった画集や絵本に興味がありました。 物心ついたころには、図書館や本屋さんは幼い頃から癒しの場所(心のオアシス)でした。 もちろん、お話を読むのも大好きでしたが、本のカバーイラストや挿絵を眺めては、どんなお話が広がっているのか想像したり、集めたりしていました。 そんな本の世界に誘ってくれる装画や挿絵の素晴らしさに癒され、魅了され、「装画を描きたい」「本を作る仲間になりたい」と漠然と考えて、絵の道に進むことに決
