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L is B メンバー/チーム紹介

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L is Bで働く仲間を紹介しています
運営しているクリエイター

#エンジニア採用

ユーザーの期待を超えるAndroid開発へのこだわり

L is BでAndroidアプリを開発するdirect開発部の高良さんに、1人での孤独な開発から始まり、チームとしての成長を遂げた過程や、お客様のニーズに応えるための工夫、そして今後の目標について伺いました。 L is Bへの入社経緯とAndroid開発ーーL is Bに入社した経緯を教えてください。 前職ではデスクトップアプリの開発に携わっていました。しかし、その会社が買収され、SIer的な社風に変わったことに不安を感じるようになりました。Webやモバイルアプリの開発

direct開発部 iOSチーム雑談会の様子をご紹介します!

こんにちは。direct開発部のiOSチームに所属している湯川です。今回は iOS チームが毎週行っている雑談会について紹介させていただきます。 雑談会とはiOS開発に関することは勿論、興味のあるテーマについて自由に共有できる会になります。開始した当初「勉強会」という名前で始まりました。 しかし内容に制限をかけず、誰でも自由な内容を発信・交流できる場にしたい、という思いもあり「雑談会」という名前に変更しました。 雑談会は毎週水曜日午前中に1時間の時間を取って開催しています。

エンジニアの軌跡 L is Bでの挑戦と学び

2023年に新卒としてL is Bに入社したdirect開発部の関さんに、プログラミングに興味を持ったきっかけや入社までの経緯、そして、仕事での挑戦や将来の展望について伺いました。 ーーこれまでの経歴と現在の職務内容について教えてください。 私は2023年に新卒としてL is Bに入社しました。現在はdirect開発部サーバーチームに所属し、主にdirectのサーバーサイドの開発を担当しています。 ーーL is Bの選考過程での印象について教えていただけますか? 私の

効果的なコミュニケーションで成功を引き寄せるインサイドセールスのチカラ

今回は、インサイドセールスの岡村さんにお話を伺いました。最前線でお客様の課題に向き合う役割を担っています。岡村さんに入社の理由や、仕事の心構え、そしてインサイドセールスとしてのやりがいについてお聞きしました。 お客様に最適なサービスを提供する方法とは?ーー岡村さんのご経歴と、現在の職務内容を教えてください。 新卒で入社した会社では、システムエンジニアとしてコードの開発やサーバーの管理を担当していましたが、黙々とコードを書く作業にはあまり適性を感じず、営業の仕事に興味を抱く

品質維持・向上を目指す 仕組みづくりへの挑戦

L is Bには、TQM部(Total Quality Management)というサービスの品質維持や向上を目指すための部署があります。今回は、TQM部でテスト自動化の仕組みづくりにチャレンジしている谷脇さんにお話を伺いました。 テスト業務の面白さを感じたアルバイト時代――最初に、谷脇さんの現在の業務内容とこれまでの経歴を教えていただけますか? TQM部という部署で工程管理と品質検証、品質改善業務を担当しています。 大学生の時からソフトウェア会社でアルバイトとして働い

誰かの「面倒くさい」を解消したい。L is Bのエンジニアがサービスにかける想いとは

L is Bには、スキルアップのために最新技術などのキャッチアップを積極的に行っているエンジニアがいます。黒田さんは、好奇心と探求心旺盛で、気になったことはついつい調べてしまうとのこと。 今回は、L is B初期からサービスの安定性と快適さの維持にこだわり続けた黒田さんに、サービスにかける想いについてお話を聞きました。 学んできたことを活かしながらチャレンジできそうと思ったのがL is B入社の決め手――最初に、黒田さんの現在の業務内容を教えていただけますか? 現在、S

顧客への共感:ユーザーサポートが拓く信頼への道

製品の理解を深め、お客様の活用支援を通して顧客満足度を高めるために日々努力を重ねるメンバーたち。異色な経歴からITへの興味を持ち、ITツールの開発にも携わりたいという思いを抱いて転職した鈴木さんに、L is Bに入社した理由やサポートとしてのやりがいについてお聞きしました。 多様な経験を活かし、ITサポートに熱意を傾ける一日ーーまず、簡単に自己紹介をお願いします。 新卒時は、特定の会社に絞らず、家電量販店の販売員から塾の講師、代議士事務所のボランティアなど、さまざまな仕事

拠点が離れていても開発がスムーズに進む秘訣とは?

開発拠点が東京と徳島に分かれてるL is B。拠点が離れていても、開発業務がスムーズに行えるよう工夫しながら業務を進めています。 今回は、direct開発部 部長の前田さんとdirect Apps開発部 部長の渡谷さんにエンジニアの働き方やコミュニケーションについてお聞きしました。 多くのお客様にご利用いただいているL is Bサービスの立ち上げを経験――最初に、これまでの経歴と現在の業務内容を教えていただけますか? 前田:大学は修士課程まで進み、新卒でジャストシステム

「L is Bにとっても候補者の人にとってもいい採用にしたい」採用担当たちが想いを語る

L is Bでは現在、3人の採用担当が新しい仲間を集めるために日々候補者の方々と向き合っています。今回はそんな3人にインタビューを実施。なぜ人事のキャリアを歩んだのか、そして採用やL is Bに対する想いまでお聞きしました。本記事をきっかけにL is Bをより理解していただけると幸いです。 穏やかさや雰囲気の良さに魅かれて入社を決める――最初に、みなさんのこれまでのご経歴と現在の業務内容を教えていただけますか? 吉成:新卒では首都圏で公務員として働き始めました。4年間働い

L is Bではじめての産休育休取得者に聞く。ベンチャーでの育児と仕事の両立のコツ

出産や育児とキャリアの両立。今も昔も多くの人がこのテーマに直面し、頭を悩ませ、自分なりのやり方を見つけてきました。当社のDXコンサルティング部で活躍している藤井さんもその一人です。 L is Bではじめて産休と育休を取得し出産から1年足らずで復帰した彼女は、持ち前の明るさと思い切りの良さを活かしつつ、育児と仕事を両立されています。今回はそんな藤井さんにインタビュー。産休育休中のあれこれや、子育てと仕事の両立のコツを朗らかな笑顔を見せながら話してくれました。 新しい可能性を

営業から商品戦略部に大抜擢。職種が変わっても活躍するふたりが話す仕事のコツとは <後編>

(前編はこちら) 挑戦しやすい風土とサポート体制のある環境を活かして、どんどん挑戦したい――商品戦略部でこれからどんなことをやっていきたいですか? 吉岡:きちんと現場の課題が解決できるサービスをリリースしたいですね。今はちょうど「しんきんdirect」のようなdirectを基盤として特定の業界に特化した商品に取り組んでいるタイミングでもあります。新サービス開発はもちろんですが、もっとdirectを活用いただける領域を広げて、より多くの人が今よりも効率的で楽に仕事ができるよ

営業から商品戦略部に大抜擢。職種が変わっても活躍するふたりが話す仕事のコツとは <前編>

「仕事で成果を出すにはどうすればいいのか」社会人であれば、多くの人が一度は考えたことがあるテーマではないでしょうか。その答えを探るには、実際に活躍している人の声を聞くのが近道。ということで今回は営業部から、顧客の声をもとにプロダクトを企画していく“商品戦略部”に抜擢され大活躍中のL is B社員、吉岡さんと河村さんに、仕事で心がけていることやこれまでのキャリアをお聞きしました。 人柄のよさを感じ、新しいことへの期待を抱けた――最初に、これまでのご経歴と現在の業務内容を教えて

「おかえり」の言葉にうれしさがこみ上げた二度目の初出社。離れて気づいたL is Bの魅力とは

あなたは転職を考えた際、一度退職した会社を選択肢として思い浮かべたことがありますか?業務の進め方や社風がすでにわかっている安心感がある一方で、「快く受け入れてもらえるのか」という不安も生まれやすい「アルムナイ(出戻り)」。 L is Bには、そうした少しの不安を抱きつつも二度目の入社をした社員がいます。今回は、2019年にL is Bを退社したものの、2022年の2月よりL is Bに戻ってきた飯田さんにお話をお聞きしました。 フロントエンドをもっと極めたくて選んだ別の道

顧客と深く長期的に向き合えることがやりがい ~L is Bで営業として働くこととは〜

営業職というと個々で目標数字を追っていくスタイルの企業も多いなか、L is Bの営業部署では、チームで動くことを大事にしながら日々業務に取り組んでいます。実際に営業チームはどのように動いているのか、他社とどんな点が違うのか、営業を経験した3名の社員に聞きました。 入社して感じた他部署や役員との距離の近さと自由さ――最初に、これまでのご経歴と現在の職務内容を教えていただけますか? 波佐間:新卒では、ビジネスチャット「direct」のユーザーさんでもあるANAエアポートサービ