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AIイラストを始めたきっかけ

はじめまして、りりあーとAI と言います。
AIイラストでかわいい女の子を追及している者です。

私自身、AIイラストを始めてから半年以上経過しました。
その過程の中で感じたことや背景を記事にしたいと思い、noteを始めてみました。

※この記事は過去に投稿し、再度編集してお届けしています。


この記事では、

AIイラストツールである、Stable Diffusion (以下"SD") を始めたきっかけ

を書いています。


SDを始めたきっかけ


突然ですが、
私はもともと個人アニメーション作りに力を入れていました。

会社勤めをしながら、家で絵の勉強をする日々…

絵を描き始めて、ブランク期間含め10年。

なんということでしょう…
絵がお粗末なんです!

これが、私の限界なんだなと感じました…
(絵はアップしません!)

そう落ち込んでいた矢先に、
SDにControlNetという新機能が備わる情報を得ました。

もとから、SDの存在は知っていましたがほぼ無関心でした。
ControlNet (以下"CN") 機能は、SDに無関心だった私を引き付ける程の
魅力だったのです。

CN機能とは何ぞやと申しますと…

画像に映っている人物のポーズを読み取り、
そのポーズを維持したまま、新たな人物を生成することができる!
(あくまでも私個人の解釈です。詳しくは異なりますのでご了承ください。)

この情報を知った私はこう思いました。

「動きのある自分の写真一枚一枚を
CN機能でイラスト生成すればアニメーションが作れるじゃん!」

早速、SDインストーーールッ!

アニメーション…動いてるよ!すげぇ!

興奮しました。

カンペキな動きのアニメーションは作れませんでしたが、
私手書きの絵よりかはクオリティは高く満足しました…そして自問自答。

「もう、オレ…がんばって手書きしなくてもよくね?」

絵を描く情熱が無くなりました…

人は満足してしまうと行動を止めてしまうことを初めて知りました。


これが、AIイラストツールである Stable diffusion を始めたきっかけです。


最後に

ここまで、素人文章を読んで頂けて大変うれしいです。

今後は、このような記事(感想文?)を投稿しようかと思います。

この記事を"スキ"して頂けたら、続きを書く気力になります!


補足

ウチにあるお絵かき用ペンタブレットは、
見事に本来の役割を終えました。

そして、
新たな役割としてモザイク加工編集業務にて
活躍しております。

廃棄はしておりません。
ご安心ください。

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