リーダーの資質を機械学習から考えてみる。

リーダーが優秀なら組織も悪くない

映画「踊る大捜査線レインボープリッチを封鎖せよ!」織田裕二が演じる主人公 青島俊作がクライマックスで犯人に言ったセリフ

全く同感で優秀なリーダーに会うために思考錯誤している。

今やってることは私も犯人グループと同じなところはある。

違うことは、因果応報って事を知ってるか知らないか?

因果応報ざっくり言うと やった事は自分に返ってくる!

なので人の嫌がる事をせず喜ばれる事をしようと動いてます。そうすることをする人が増えてきた結果三方良しになるのではないかとも思っております。

バカとつき合うなと言うタイトルの書籍があるが

同じように 無能と思うリーダーには距離を置くようにしてきた。

何を基準に優秀か無能か判断してたのか言葉にできなかったが、ようやく言葉にできるようになってきたので一度まとめてみる。

先ずは人でなく機械学習で考えてみると

学習量で良し悪しが決まる

いくら最新の良いシステムでもデータが無ければ最適な答えを導き出せない。古くて時代遅れのシステムでも豊富なデータならそこそこの答えを出してくる。

優秀とはデータ量と言ってもいいと定義つけました。

これは人も同じではないかなと

いい大学卒業して良い地位についたとしてもその後情報収集しなければ過去のデータだけで今の情報が無ければ役に立たない 有名無実な人とはこのような人を言うのでは?

低学歴と呼ばれる人でも情報収集し続けてたら、今の情報が持てて推測を立てる事ができる

なので優秀か無能かは先ず判断するべきところは情報収集力かなと

本当に優秀なのはその情報をどう活かすかの情報処理能力ですがそれはできなくてもできる人に、パスすれば良いかなと

今日はこれくらいにしてまた考えがまとまれば追加書きます。







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