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【楽しく始めるFUSION360基本とコツ-講座解説】

5-2 スイープを使ったモデリング

3D曲線

スイープのパスは3D曲線にも対応しています。
3D曲線は書きながら平面を設定して進めていきます。
連続して多面に作図できますが、操作に慣れが必要です。
いちいちスケッチを終了しなくても、平面を変更できます。

今回は立方体を書いて、ワイヤーフレーム表示にする事で、ガイドとして書きやすくなるようにしました。
3Dスケッチは、マニピュレータの常時表示が気になったり操作ミスが考えられます。
デフォルトの設定ではなく、必要になった時に使用する使い方になると思います。

連続フィレット、連続トリム


プロファイルのスケッチでは、連続トリムと連続フィレットの書き方を説明しています。
細かい反復操作を助けてくれる機能です。
時間的にあまり変わらない場合もありますが、繰り返しでの選択漏れを防いだり、モデリングにリズムも出てくる効果もありますので取り入れるようにするといいと思います。

スケッチの追加と編集


追加と編集のスケッチの違いでの、プロファイルへの影響も解説しています。
情報が多いスケッチでは、同じ平面でも新しくスケッチを追加してスッキリして作図したくなります。
しかし、違う平面をまたぐと、プロファイルなどに影響も出てきたり、作図が迷子になるのでスケッチの追加は注意が必要です。
同じ平面でもあえて分けたほうが、いい場合もあります。
作図後のブラウザーの場所移動はあまり便利ではありません。
作図時にイメージして編集するのか、新規で追加するのかを決めるようにしましょう。

スイープ


後半ではスイープの説明とパイプとの使い分けを説明しています。
パイプとスイープは、ひとつのプロファイルと、一本のパスでモデリングできて、パイプは用意された断面形状で素早くモデリングできて、スイープは自由にスケッチしたプロファイルを断面に使用できます。





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