クセの愛し方
「おもいにそってもらえないと受け入れられない」クセ。
すぐに治らないから「クセ」であり、
だからこそとっても困ってきた。
例えば、
「自分は青」がいいのに、誰かに「赤がいい」と言われると
「青をだめだ、と否定された」と受け取る。
時間をおけば、「青がダメだと言われたわけではないよね」と
思えるけど、
反射的に出てしまう「クセ」。
「おもいにそってもらえないと、受け入れられない」というクセ。
これを変えたいのなら、日々の中ではどうすればいいか。
心理士のSさんが教えてくれた。
まず、必要な第1ステップは
そのクセが発動した時に、「気づくこと。自覚すること。」
第1ステップは少しずつできるようになってきている🙆♀️
続いて第2ステップ。
ここを私はまたお得意の「クセ」で踏み外していた!
「褒めること。」
スモールステップでも、褒めることで
成功体験を重ねていくことがとっても大切だそうです。
(子供に対しては周りの大人が。自分でできる人は自分で☺️)
私は、気づけたー!⤴️ってなった後に、
「気づけた・・・けど、いつまで繰り返すんだろ⤵️」って
なっていた😂
自分を責めると、せっかく気づけても変容から逆に遠のいて、
その延々ループなのだそうです。ヒイイイ。であるである。
(「恋はデジャヴ」だ~(映画))
わーー即実践します!
***
上記に書いただけじゃなく、他にもいっぱい困ったクセはある。
相手とのちがいはあっていいのに
相手に合わそうとして合わせられない自分にイライラして
そのまま強引にやりとり。(相手を責めてしまう)
時間はかかったけど、ごめんね。と伝えらえた。
大進歩!
一呼吸おく、を自分に贈ろう。
誰だって傷つけ合いたいわけじゃない🥹
お読みいただきありがとうございました⤴️
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