わくにおさまろうとしなくていい!
今日は、ミーティング中、ノートをかいているときに
もこさんが、もっと大きく字を書いてごらん、とお伝えしてくれて
大きく書き直してみたら
手が喜んで、字も自分が好きな感じでかけた!
(私は、筆跡が毎日変わります)
(((気持ちよかったーーーーー)))
「自分を周りの枠に、合わそうとしてないか?」
というメッセージと受け取った。
行にサイズ合わせて文字を書こうとする。
一文字ずつ文字を書く度、小さな我慢を重ねることになり、
結果、イライラの蓄積となっている。
自分に合わないものに「合わせる」ことになんの疑問ももたいないくらい、
(極端な言い方をすれば)しっかり洗脳されているんだ。
と、知れて、切り替えれて(今の自分に気持ちいい文字を書く)、、、
やったー!でした。
***
先週末は、
土曜日が、ティーダ学校でゆりくんと藍染講師として子供達と藍染体験をする、
日曜日が、村の球技大会(バレーボール)
と、地域の行事がもりもりでした。
仲良くなりたい、と自分を従来のものに合わそうとするくせや、
経験者マウントとろうとするくせや、
やりすぎてひとの役割までとったりするくせが、随所に出てきて
そんな自分にがっかりではなく、
「見つめて」いたら
心地よいサイズになってきて(感覚w)、
そしたら
ティーダ学校だと、参加してくれてる子供達や、保護者の方や、
球技大会だとチームメイトの「楽しいー!」がいっぱい感じれた(言葉以上に受け取れた)。
何かを「できる」を提供するんじゃなくて
「いるだけでいい」って上下じゃないんだなー
交流だなー、と思いました。
藍染やバレーボールに関しては経験者であっても
「一歩引いた視点でみる」とか、「自分を捧げすぎない」とか、
「メインを任せる」とか。
(いいスパイクにつながるトスやレシーブができたら嬉しい)
自分への新しい挑戦が、楽しかった♫
発達障害(精神障害者1級)のことを
学校や、区のひとに伝えれている安心、大きいです^^
***
そこへ来て 文字の書き方へのご指摘は、
まさに過去から無意識のくせが出ているなー!と
大小はわからないが
合わないサイズにおさまろうとしてないか〜?
=そんなのはもったいないぞっ
もう一皮、二皮、、、脱皮脱皮ーーーーー!!!
というメッセージを持って先週末を振り返れました。
ありがたかった今日でした⤴️
こんな場で人前で踊るとか初めてでした!!!w
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