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奇跡講座WB実践48 恐れるべきものは何もない

第一部
レッスン48
恐れるべきものは何もない。

奇跡講座下巻 受講生のためのワークブック


今回のワークはとても明確。
ここまでやってきたワークの下地があるからこそ
本当にそう思える。

恐れるべきものは何もない。

奇跡講座下巻 受講生のためのワークブック


それでも日常の中では、まだまだ分離の見方になってしまうし、
無意識に動揺していることに気づく。
それでもすぐに神がパワフルな光であり、最強の愛であることを思いだし、だからこそ私が恐れるべきものはなにもないんだということを思い出せることはとても幸いなことだ。

動揺を感じたとき、この主題概念を思い出す。
心のなかで繰り返す。
するとゆっくりと、だけど確実に動揺は静まっていく。


日常の中でいつも思い出すこと。
それが大事。


今まで信じ込んできた信念は、何度も何度もその思考を繰り返すことで植え付けてきたもの。
至極当然であるかのように信じてきたもの。

つまり何度も繰り返す思考を神の思考にするならば、
神の思考、神の見方が至極当然となっていくのだと思う。

今はぎこちないし、するっと自我の思考に流れてしまうのに気づいて努力して神の思考、見方を意識しなければならない。
でも必ず、するっと流れていくのは神の思考になるんだ。


恐れるべきものは何もない。
それは神が最強の愛であり、その愛の中に今もいるのだから。

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