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無言でも伝わる心理状況

苦しいときほど話せない

自分の気持ちを言葉で表現することが苦手である

誰かにわかってもらいたいけど、勇気がない

そんな自分は23歳の時に、限界がきた

吐き出せない辛さからお酒に逃げた

四六時中、アルコールが身体から抜けなかった

トイレで便器を抱え、嗚咽を出すのが日課になる

誰かに助けてもらいたい 受け止めてもらいたい

そんな時に、サロンに行き、体感した

『色を選ぶだけで、わかってもらえる』

『カラーセラピー』

話すのが苦手な自分にぴったりだった

抑えてた感情が湧き出して、受け入れてもらえた

自分の求めていたものだった


「どうしましたか?」と単刀直入に聞かれても

人間、案外話せないものである

心の中に秘めてる時や抑えてる時

「大丈夫」が口癖になってる人は尚更である

『カラーセラピー』とは、色彩心理学をもとに

色を選ぶだけで、心理状態や抑圧された感情

乗り越えるとスムーズに進めるところ

そんな部分をみていくもの

占いでもない、指示するわけでもない、否定もしない

受け入れたうえで、前を進むお手伝いをする

そう決めてから17年

カラーセラピストやってます

実店舗では、リラクゼーションマッサージも一緒にやってます

そんな自己紹介を含めたお話

興味を持っていただければ幸いです

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