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つまり やらぬ後悔より やっちまった後悔がしたい

なんだか煮詰まり気味の最近なので、思いついたことをつらつらと自分勝手に書きたいと思います。

先日、和田彩花さんのインスタライブを見ました。
国際女性デーに際して3日間連続でやってくれたのですが、その2日目、アイドルと恋愛についてや、生理についてなど、あやちょらしい観点から語ってくれて、とっても興味深く拝見しました。

アイドルと恋愛、、、これはもう永遠のテーマですよね。個人的には全然恋愛していい、ていうかしてほしいと思っている派なのですが。恋愛してたとしても逆にその人が一人の人間として人生を生きているって感じでいいじゃないですか。綺麗ごとかしら。

紗友希事件

と、こんなことを書いているのも先日私の最推しグループJuice=Juiceの高木紗友希さんが文春砲を喰らってグループを脱退することになったことに端を発するんですけれども。もう、私は怒(いか)ってますよ!事務所の対応に。

馬鹿にすんじゃないと。ファンをなんだと思ってるんだ。それが私の率直な感想です。本人が心配という思いももちろんありつつ。

だってそれ、脱退って誰のため?え、誰得??っていう。疑似恋愛の対象としてのみアイドルが存在しているかのような対応じゃないか。そうじゃないんだよ、私たちは彼女たち及びスタッフが作り出す音楽・パフォーマンスを楽しんでいるのですよ。もはや彼女たちをアーティストとして見ている人もたくさんいるわけですよ。そしてそれは運営もわかっているはずなんですよ。そんなファン層をとことん置いてけぼりにしているんですよ、今回の対応は。

しかし彼女たちはあくまでアイドルという体でやっているし、ファンもアイドルの姿をしていながらアーティスト顔負けのパフォーマンスをする姿を楽しんでいる。そんなところでしょうか。書いててよくわからんくなってきた。でもその「アイドルという体」の部分が邪魔をする。それによってこんなにも簡単に終わりにさせられてしまう。卒業コンサートも何もないなんて。なんて無情な。

高木さんは最近歌姫としての注目度も上がってきており、ハロプロ再ブレイクのキーパーソンであったことは間違いないと思います。Juice=Juiceとしてのデビューから8年、ハロプロエッグの頃から数えれば11年以上やってきているベテランで、事務所への貢献度は計り知れません。

これまでのルール的に、また恋愛がバレて脱退した先輩たちのことを考えれば、彼女のみ特別扱いはできないという考えはわかります。

しかしもう2021年です。21世紀に入って20年経ちました。そろそろこの感じやめませんかね。恋愛レボリューション21がリリースされたのが20世紀の終わりですが、そのころからむしろなんか退化してませんかね。全然恋愛がレボリューションしていない!(言いたいだけ)

別になにも堂々と付き合えとは言ってませんよ。(いや堂々としてていいんだけどさ。)傷つくファンがいるのもわかってるから。だからわざわざアイドル側もこそこそ隠して付き合っているのに、それを暴いて日の元にさらしている側がやっぱり悪いんじゃないかと思います。つまりやっぱり一番悪いのは週刊誌…。(今回はお相手に関しては敢えて触れませんが…ぐぬぬ、、、くやしい、、、)

アイドル?アーティスト?

先程も書いたように、私は彼女たちのことはアーティスト寄りに見ておりました。しかしそこんとこのすみ分けって意外と難しいものがある気がします。MAX姉さんたちやPerfume先輩のようになれれば、息の長い活動ができるのになぁ。ほんとにもったいない。息の長い活動を望んでいないファンなんて、ほとんどいないと思うんだけど。ハロプロは25歳定年説なんて言われちゃってるからなぁ。これを機に、契約のあり方、恋愛禁止の概念に関して変わっていくことがあるのであれば、高木さんの件も無駄ではなかったと思えるのですが。無理やりだけどね。

(ちょっと別件ですがMAXやPerfumeとは違うやり方で年齢の壁を超えに来ているのがAKBの柏木由紀さんで、30歳になるまで卒業しない宣言をしておりました。彼女は熱愛も何度もすっぱ抜かれてますがそれをものともせず?活動を続け、今年30歳を迎えるようです。柏木さんのことは正直好きでも嫌いでもありませんでしたが、こういうところは素晴らしいなと思います。)

ちなみにお隣の国韓国では、最近はアイドルも公開恋愛とか言って恋愛を公にしている方もいらっしゃるようですね。まぁそれも少し前では考えられなかったそうですが。TWICEなんかもデビューから3年は恋愛禁止だそうですが、それ以降はOKだとか。それって結構理にかなってる気がします。大人になったら自己責任よ、てことですもんね。デビューしてすぐはいろいろ大変なこともあるし、実際恋愛してる暇もないでしょうし、しても辛いことが多いでしょうから。

ハロプロもこういう感じになればいいのにと思いますが、実際疑似恋愛対象に見ているファン層がどれだけ離れていってしまうかはちょっと未知なので、賭けではありますよね。でもここ十数年ハローがやっているパフォーマンス重視の戦略をもってすれば、その壁も超えていけるのではないかと、信じておりますよ。

どっちのファンがより大切か

というか、恋愛云々で離れるファンよりも、今回彼女が抜けることによって離れるファンの方が多いと思いますよ。そして今回離れてしまうそんな人たちのほうが、大切にしていくべきファンであることは言わずもがなでしょう。違うかなぁ。

あのアイドル帝国ジャニーズでも、スキャンダルってよくありますが、ジャニオタの友人曰く、「スキャンダルそのものよりも、それによって推しの露出が少なくなることによってなんか冷めてしまって、そのグループから遠ざかってしまう」とのこと。その通りだよね。

今回の紗友希事件で、私はそもそも紗友希がいるJJを好きになったんだってこと、そしてJJの紗友希が好きだったんだってことにあらためて気付いてしまったよね…。これからどうしよう。はぁ。。。

※タイトル、チョイチャンから紗友希が歌うお気に入りの部分ですけど、やっちまった後悔がこんなに大きいなら、やらぬ後悔のほうがよかったのでは?って思ったよね…。紗友希ちゃんはどう思っているのかなぁ。


最後になりますが、私は疑似恋愛の対象としてアイドルを見ている人のことを全否定したい訳ではありません。ここまで書いといてあれですが、私も好きな男性アイドルが結婚とかしたら人並みに落ち込むと思います。でもそれでいいんです。人間だもの。思いは止められないです。
冒頭に書いた和田彩花さんのインスタライブでも、その点は特に否定されていませんでした。そういう人もいて良いけど、すべてではない、という。さすがあやちょ。

個人的な感情はそんな感じで否定はできないものなのですが、社会構造として、もっとアイドルにも普通に人権とかその他諸々の自由があってもいいのではないかという、そういうお話でした。

そして私の駄文なんかよりも何兆倍も素晴らしいおださくのブログを貼っておきますね。この子がすべて言いたいこと言ってくれてたよ。


"「アイドル」は音楽という娯楽の中にちゃんと属せているのでしょうか?"
属せてるよぉ、こんなこと小田ちゃんに言わせないで…涙


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なんだか最初はあやちょのインスタライブを見て思ったことを書こうと思ったのに、こんなことになってしまった。。
それに関しては、またの機会に書こうと思います。

それでは。

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