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【LINE WORKSアンバサダープログラム2022】活躍されているアンバサダーをご紹介!Vol.1

みなさんこんにちは。LINE WORKS編集部です。

LINE WORKSでは、ユーザー様と協業して、LINE WORKSの効果的な活用方法を広げるプログラム「LINE WORKSアンバサダープログラムがあります。

LINE WORKSアンバサダープログラムとは?
業界や地域の個性を理解し、LINE WORKSを積極的に有効活用されているユーザーの皆様と弊社が協働して、LINE WORKSを活用する効果と意義「仕事、楽しい」を社会に対して認知向上し、効果的な活用方法を拡大することを目指しています。

現在、プログラムには全国各地に40名以上のLINE WORKSアンバサダーの方がいらっしゃいます!
今回は、活躍されているLINE WORKSアンバサダー3名の方をご紹介します!


No.1 吉原 大騎さん / 歯科業界 / 千葉

■自己紹介
株式会社成田デンタルで、デジタル推進室室長として
・LINE WORKSをはじめとしたITツールやBIツールの管理・運用
・社内の人材育成
・LINE WORKSアンバサダーのようなITツールを通した会社の広報活動 
などをしています。
 
歯科衛生士のコミュニティも運営していて、業界内で横のつながりができるような活動をしています。「笑顔を作りたい」ということを仕事におけるモットーとしていまして、LINE WORKSの「仕事、楽しい」に通ずるところを私自身感じています。
 
 ■『LINE WORKSアンバサダー』プログラムに入ったきっかけ
元々LWUG(通称:えるわぐ)に参加していました。自身の知識や経験をアウトプットできる外部のコミュニティと積極的に関わっていきたいと思っていたので、アンバサダープログラムを知って参加させていただきました。私自身LINE WORKSを使うようになって、社内の営業職の働き方が変わったという実感があるので、「良いものは多くの人に知ってもらいたいな」と思ったからというのも大きいですね。
 
■『LINE WORKSアンバサダー』としての活動
多くの歯科衛生士や営業の方に使っていただくために、社内外に向けて広報活動を行っているのですが、まずは社内の営業に浸透することが大切だと思っています。弊社営業が歯科医院の方や歯科技工士とやり取りをする際には、我々がLINE WORKSで相手がLINEであることが多いのですが、相手にもLINE WORKSを使っていただくことでメリットを感じていただく活動も行っていきたいです。また、社内ではBIツールとLINE WORKSの連携を強めたいですね。現状は、LINE WORKS botを活用して、BIツールからリアルタイムな売上や新規開拓実績などの情報をLINE WORKSのトークに送り、プッシュ通知しており、メールで送る手間が無くなり時間の有効活用化を実現しております。今後はLINE WORKSから対話形式で必要なデータを参照できるように連携できないかなぁと思っています。他社さんのそういった連携活用も色々知る機会があるので興味があります。使い方が広がれば、もっとLINE WORKSが広まっていくと思っています。
 
社外向けには、TwitterやLINE WORKSのYouTubeチャンネル、LWUGで効果的な活用方法を発信しています。今後も歯科医院さんに向けてどんどん発信していきたいです

▼吉原さんが出演されているYouTube動画はこちら
LINE WORKS botの活用で知りたい情報をトーク画面からタイムリーに確認できる!
https://youtu.be/4usclZACF4w
営業社員が語る!外部トーク連携の活用で歯科医師や歯科技工士との伝達スピードが向上!
https://youtu.be/zASHE9UyvI4
 
■LINE WORKSの好きなところ
ビジネス用っていうのが安心して使えますよね。個人のプライペードじゃない、オフィシャルなLINEっていうのが大きいです。LINE WORKSオリジナルのスタンプも好きですね(笑)
またアンケート機能も、社員の意見が簡単に収集できるのも便利です。
 
弊社はグループウェアも使っておりますが、LINE WORKSとの使い分けは、「すぐ伝えたい!」という内容の時にはLINE WORKSって感じですね。
LINE WORKSは速度感が欲しい時には抜群で現場感が強いと思います!
 
■LINE WORKSをまだ使っていない方に一言
仕事のやりとりをLINEでしている方も多いかもしれないですが、本当は「仕事で個人のLINEはちょっと…」という人って多いと思います。“変える”という一歩を踏み出すのは、大変かもしれませんが、だいたいの人が使ったことのあるLINEと環境がほぼ同じなので、すぐに馴染むと思います。弊社も電話やショートメールの文化でしたが、劇的に変わりました。
是非、みなさまもDX化の勇気ある一歩を踏み出してほしいです!


No.2 安藤 直裕さん / IT・PTA / 千葉

自己紹介 
株式会社ディー・オー・ティーという会社で代表をしています。お客さまのところへ出向して、システム開発のマネージャーをすることが多い仕事です。そして、千葉市立幸町第一中学校のPTA会長もしており、PTAとしては小学校9年、中学校を2年、今年で11年継続して活動しております。
 
 ■『LINE WORKSアンバサダー』プログラムに入ったきっかけ
私は自身が所属するPTAでLINE WORKSを活用しています。その活用方法について以前からWebの新聞記事やワークスモバイルのセミナーで発信していました。そのような活動をする中で、ワークスモバイルの社員の方にアンバサダープログラムについて紹介いただいたことをきっかけに参加しました。
 
■『LINE WORKSアンバサダー』としての活動
雑誌や記事の取材対応のほか、ラジオでもLINE WORKSについて紹介させていただきました。またLINE WORKSが今年開催したPTA改革学びウィークにも登壇しました。大反響だったみたいですね!それだけ全国のPTAの皆さんは、活動の中で多くの問題点を抱えているんだな、と改めて感じました。先日、近隣の学校で集まった際もLINE WORKSを知らない学校がいたので紹介させていただきました。今後も多くのPTAで活用していただくために引き続き紹介していきたいです。
 
▼安藤さんの所属するPTAでの活用記事はこちら
PTAでのLINE WORKS活用が急増中!はじめ方と導入のコツ教えます
https://note.com/lineworks/n/n138a18262a71
 
■ LINE WORKSの好きなところ 
使い方がそんなに難しくないですよね。それでいて今以上のことができて、導入する敷居が低い。1番大きいのが“”組織”を作れること”だと思いますLINEもスケジュール管理・ファイル共有・もちろんトークもできるので「LINEのグループトークとなにが違うか?」とよく聞かれますが、階層を作れることで、そこの階層ごとに使い分けができるのがとても便利です。
 
■LINE WORKSをまだ使っていない方に一言
システムを導入するときって、完成形を求めてしまいがちだと思うのですが、それを求めてしまうとハードルが高くなってしまうのでまずは、少人数で使ってみるのがベストだと思います。
 
そこからいろんな機能を知っていくと、例えばPTAだと学校によって使い方は変わっていくのでそれぞれに合った使い方をしてみてください。ITに不慣れな方でも、最初の一歩を教えてあげれば使いやすいツールと気づくはずです!


No.3  角田 士朗さん / ITコンサルタント / 広島


■自己紹介
広島でIT関連のコンサルタント会社を運営しています。中国地方を中心に多種多様な業種の会社と関わっており、ICT,DXや働き方改革の一つとしてLINE WORKSを紹介しています。
 
■『LINE WORKSアンバサダー』プログラムに入ったきっかけ
ワークスモバイルジャパンの社員の方が広島にいらっしゃったときに意気投合して…
その時までLINE WORKSのことは知らなかったんですけど、割と軽い気持ちでいいなと思って勢いではじめました(笑)
 
■『LINE WORKSアンバサダー』としての活動
セミナーなどの講演でLINE WORKSを紹介するほか、自治会・子ども会・教育委員会などのコミュニティに対しての広報活動もしています。私も子ども会を始め様々な団体の会長等をやっているので広めやすいんですね。フリープランや非営利団体向け特別プランも多くの方に紹介して、使ってもらっています。
また、紹介した企業に対して使い方のレクチャーから導入後のサポートまで行っています。
最近は、幼稚園に対してLINE WORKSの外部トーク連携の機能を活用し、園の写真や活動報告を保護者に共有する使い方などを紹介しました。
 
■LINE WORKSの好きなところ 
スタンプ1つで共通認識が生まれやすいのは良いですよね。取引先の会社役員からのメールは、どうしても固くなってしまうことがあると思うのですが、LINE WORKSはLINEのように、スタンプで返信してフレンドリーなコミュニケーションができるのが良いなと感じています。またメールと違い既読が確認出来るため、確認の電話が不要になり業務効率も上がります。
あとは、ストレージ容量が多いことですかね。最近、「ストレージが多いことに魅力を感じてアドバンスドプランを契約したい!」っていう人が増えている気がします!他のサービスと比較しても安すぎますね。
 
■LINE WORKSをまだ使っていない方に一言
コミュニケーションツールは沢山あるけれどLINEを使っているなら敷居が低いから、まずは無料のフリープランではじめてみてはいかがでしょうか?

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