自己分析

無職長くなる→企業から敬遠される→更に無職長くなる→更に企業から敬遠される→結果として一生働けないかも・・・

そんな負の連鎖に苛まれていますが、そもそも、無職であるかどうかって企業に関係あることでしょうか?

それぞれの理由で働けるor notって決まりますよね?

それをとやかく言うってこちらから願い下げです。


今日の安定は明日の安定ではない現在。本当に好きなことをして「生きていける」ことこそが幸せだと思います。


そのために、変な仕事を掴むわけにはいかない・・・。

なので、自己分析をしようと思い立ちました。(今更??)

東洋経済に上記の記事があって、ちょっと役に立ちそう・・・と思いました。

何をしているときが一番楽しかったか?を振り返ると、プレゼンテーションかなぁ?と思ったり。それも自分オリジナルで作った資料で外部で発表させてもらう機会が過去一度だけあってそれが楽しかった気がする。

おけいこ事の発表会はマジで緊張して大嫌いなのですが、仕事上のプレゼンは結構平気だった気がする・・・。と思い返してみたり。

あとは、自分では嫌いなのですが、声を褒められることがあります。電話応対大嫌いなんですけどね!絶対噛むんだもん!

社員の人からの電話を取ったら、「どこの大企業にかけちゃったかと思った!」と言われたこともあったようなないような・・・。


過去を隅々まで振り返って、何が自分にあっていたかを確かめるのも大切かも知れませんね。


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