見出し画像

絵本のパブリックドメイン

英語の絵本。

といっても、英語圏では、絵なんて少しでほとんど文章ということが主流なのかなと思います。

とある理由で入手した本に、「この本はパブリックドメインです」とありました。

「え!絵本でそれってあるの!?」

とかなり衝撃だった。

ということは、原本は自由に使えるってことになる。

サンテグジュペリの星の王子様もパブリックドメインのようですね。

ただ注意しないといけないこともあるみたい。

ほんと著作権とかわかんね・・・。

私的解釈だと、著作者に血縁者がいなかったら、著作者死後70年で著作権は切れるけど、血縁者がいたら引き続き権利が有効ってことかな?と思います。(間違ってるかも!)

そうだよね、トールキン関連うるさいもんね。
The Rings of Power(Amazonドラマ)作るのに、一部しか確か許されてないよね?

で、とある絵本というのは何?と気になるところですが、それはまたの機会に。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?