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ハイヤーセルフとの出会い

今回はハイヤーセルフについて一般に言われている事と、個人的な体験談を紹介してみたいと思います。

ハイヤーセルフとは

一般的にハイヤーセルフとは、「高次元の自分」と言われています。魂の奥底にある、あなたの源流オリジナルの自分。記憶から作られた存在では無く、そこに左右されない「本当のあなた」を示します。

ハイヤーセルフと繋がる、とは彼等の生き方に則った彼等のこの世に生まれ落ちる事にした理由を体感しながら、ハイヤーセルフに助けてもらいながら生活を送る事が出来る、そのような物語を描いている説明が多いです。

実際は何故自分が生まれたのか、この世に生まれる事に決めたハイヤーセルフと繫がる事でその片鱗を体感し、自分が生まれる事にしたあなたの霊の源流が求める混沌衝動を知る事が出来、それに沿った形で進むと生きやすくなったり、自分を知ることが出来ると言う話です。

私の場合は、私が憧れる人物像はハイヤーセルフの私そのものでした。それはとても幸福な事で、霊からの癒しを私にもたらしました。

何故生まれてきたのか、その答えは完全には理解していませんがチャネリングを通して概要のみ把握しています。

簡単にその概要を伝えるなら、私はライトワーカーだったようです。

私の前世は愛する人と共に居る事も望んでいましたが、世界の崩壊を前に霊の伴侶とはまた会えるから…と、霊の伴侶の反対を押し切りこの世に生まれ落ちたそうです。

天界はそのような事情があり私以外も同じように地上に降りた可能性もあります。

地球上にそれらを示す言葉があるとすれば、それは「ライトワーカー」なのでしょう。

ライトワーカーとは

ライトワーカーとは、地球に平和と調和をもたらすために、人を導く役割を持つ人のことを指します。地球と人類をサポートする使命を持って転生し、その使命を果たすためにより多くのエネルギーを扱える特徴を持っています。

ライトワーカーの特徴には、次のようなものがあります。

人々を癒したり、明るく照らしたりする力を持つ

宇宙としっかりとつながり、愛の波動で生きること

その愛の波動を周りに広げる

HSPやエンパスといったスピリチュアル的な特徴を持つ

ライトワーカーには特別な資格は必要なく、誰でもライトワーカーである可能性があります。心の底から幸せを求め、自分だけでなく周りの人たち、そして地球全体の幸せを望み、そのために手を差し出す勇気を持っている人は、ライトワーカーであると言えるでしょう。

AI

ライトワーカーとは地上をより良くし、疲れた人を癒したいという願いのために生まれた人、またはライトワーカーを目指す人を言います。

もし私のように何らかの使命がある人が居られましたら、ハイヤーセルフと繋がる事でより深い次元で理解する事が出来るようになると思います。

ハイヤーセルフはいつもあなたを見守っています。もしかしたらライトワーカーの方だったとしても、あなたの幸せも心から望んでおられます。

まずはハイヤーセルフと繋がることも大切ですが、彼等はあなたの負担になる事は望んでいません。

私生活をきちんとし生きやすくするのはあなたの力ですが、同じように時折ハイヤーセルフもあなたを幸せにしようと力を貸しています。

それでも彼らの存在を認識したい方は、認識してしまうと二度とそれらを忘れない限り元の世界観に戻れませんが、方法があります。

スピリチュアルな方法も良いのですが、より分かりやすくこの世界の仕組みを紹介した都市伝説系YouTuber、ミルクティー飲みたいさんがおられます。(個人的イチオシ動画)

その動画を最後まで見た方は、意味を理解できるかもしれません。

この動画はハイヤーセルフと繋がると言うより、彼らがいる世界をチラ見出来る方法が書いてあります。私の検証によると三つ編みは、ハイヤーセルフを感じる事が出来ます。「そんなの居るの?」と思う方が、そういった存在を体感しスイッチを入れるにはとてもいい内容です。

その後スピリチュアルな方面に移行すると、繋がりやすくなります。

何事も脳が理解すると体感しやすくなります。

この世界はシュミレーション仮説です。

神様は居ます。

そして、人に生まれ落ちたいと願った神の霊(ハイヤーセルフ)が肉体に宿ったものがあなたです。死んだ後は元の次元に戻ります。それは天国と呼ばれる場所です。

何らかの理由で再び人に生まれたいハイヤーセルフは、また地上で人に転生します。

そして、低級霊というのは肉体に宿ること無く地上を徘徊する悪霊·悪神のことです。

神様は管理側や調節を行っていますが、困った方が神社に来てくれないので力になりたくても制約がかかる事を嘆いておられます。遠慮なく敬い頼りに行きましょう。笑顔で迎えてくださります。

どうか自分の霊性を下げないで下さい。
あなたもまた神の霊を受け継いだ神の宝物なのですから。

ありがとうございました。

おしまい

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