ただの吐露。

最近感じたことを書き連ねる。
・認められることは嬉しい
・笑い合えると嬉しい
・返事が来ないと悲しい
・声をかけてもらえることが嬉しい
・声をかけてもらえることがありがたい
・今はただ生きているだけになっている

何がなんだか。よくわらなずに生きていることもある。
なんだかただ息をすって、吐いて、目を瞑って、なんとなく悲しい気持ちになって、それを忘れるために深い眠りの中に自分をずぶずぶと沈めていく。

お腹がいたい。もう少しで生理がくる。
こないで。こないで。って願う気持ちと
期待なんかして傷つきたくないという気持ち。
そう。がっかりを通して、やっぱり、という気持ちは
最近悲しいとか落ち込むとかいう気持ちを通り越して
私自身を傷つけてくる。
トイレに行くたびに願う気持ち。
来ていませんように。来ていませんように。
でも知っている。くる。流れ出て、とどめてくれない。
たとえ来なくても、お腹は空っぽ。知ってるそんなこと。
でもこの気持ちを誰にも吐き出せないから、ずっと自分の中に閉じ込める。
寂しい。悲しい。
こういう気持ちを吐き出すために本屋さんに行っていたのに、
今は近くに好きな本屋がない。
本の匂いを腹の底から吸い込みたい。
こだわりすぎ。独特すぎ。そんな本屋さんじゃなくて、
当たり前みたいにそこに本があって、
お。と足を止めて手に取って、
抱きしめたくなるような本を置いている本屋さんがたくさんあったのに
ここではそういう本屋さんに出会えない。
悲しい。悲しい。悲しい。悲しい。
あのカフェに行こうか。もしかしたら、ゆったりとした時間を過ごせるかもしれない。本を読みたいのに、読めない今。悲しい。