マスクとシェディング
ここにきて、
マスクはやはりしたほうが良いのでは？
という一周回った説が浮上している…
シェディングがひどくて働けません
2022年9月11日｜中村 篤史/ナカムラクリニック
●マスクした方がいい？
マスク着用派VSマスク有害派の戦い(？)が毎日熱いですね。マスク派＝マヌケなコロナ脳、脱マスク＝自分勝手みたいな。不毛な戦いに見えるので、その先にいきます。
— いけのり (@ikenoriikenori) September 5, 2022
結局のところ、マスク着けててくれていた方が助かるんです。故に無理に外せ外せ言わなくてもいいかなと。https://t.co/XAMqGeaZv2
●言葉は正確に
2022.10.19【米国】欧州議会でのファイザー証言が世界のSNSでトレンド入り【及川幸久−BREAKING−】2022年10月20日 | 及川幸久 THE WISDOM CHANNELhttps://t.co/jiHqw4TohA
— Lin†の備忘録🇯🇵🚚🟠 (@lin86914211) October 20, 2022
【メモ】『感染 infection』と、『伝染 infection (間接)、 contagion (接触)』
正⭕️ 伝染 transmission
— Lin†の備忘録🇯🇵🚚🟠 (@lin86914211) November 12, 2022
誤❌ 伝染 infection
参照 10:05〜
ただし、infectionを間接的な伝染としているサイトもある。
weblioで「伝染」と検索https://t.co/95HYnIxwVq
Dr Sherri Tenpenny
— purplepearl (@purplep76858690) May 16, 2021
"It's transmission not shedding."
シェリー・テンペニー
「それは排出ではなく伝播」 pic.twitter.com/vQ0625jP9N
●シェディング
シェディングについて否定派もいるが、コロナ前から普通に香りや菌で有害事象が出るんだから、ワクチン接種者の肌などからスパイクタンパクなどが検出された時点でシェディング自体を否定できなくなるよね？
— against DEEP STATE 陰謀論＝真相論？ (@DeepAgainst) September 11, 2022
井上先生が普通に言及している時点でシェディングはあると見るのが自然 https://t.co/OA56Aqpn4S
シェディングじゃん。
— Laughing Man (@jhmdrei) September 11, 2022
.
「ワクチンの抗体がエアロゾルで伝わる」という論文。もしこれが本当なら、それはシェディングの証拠になる。そして、ワクの抗体は一種ではない。感染増強抗体やIgG4など、感染を助長する抗体も産出している。しかも、いま出てるの武漢抗体・笑https://t.co/QTcS2a4Gq5 pic.twitter.com/EgtM2BojBG
私たちは皆、好むと好まざるとにかかわらず「ワクチン」を浴びています。接種者が、呼吸するたびに、動くたびに。フィリップ博士の最新の研究でも、未接種者の血中にワク毒が発見されています。シェディングは、１００％起こっています。https://t.co/fGrmn45t3P pic.twitter.com/IeReWdJxK4
— Laughing Man (@jhmdrei) September 4, 2022
マウスに起こったことが日本人に起こってしまったら、第８波は２価を打ってしまった人だけでなく既接種者にとっては抗原原罪やADEがより顕著になり「単なる風邪」では済まなくなる。非接種者もシェディングによる被害が無視できなくなるほど広がってしまう恐れあり。 https://t.co/cuBuDJThEW
— 池澤孝夫 (@gomaki19531) September 3, 2022
この記事を鵜呑みにし、「コロラド大学の新しい研究により、コロナワクチン接種者から未接種者へのシェディング(伝播)が改めて確認された」とツイートしている人がいるが、当該論文は「Covid-19ワクチンの有効性を主張する科学者がワクチン接種によって誘導された抗体がエアロゾル化され未接種者に pic.twitter.com/Qp0qg2wmcn
— Max (@universalsoftw2) September 10, 2022
移行した」との論文。シェディンを証明したが、ワクチン接種者が集団免疫に寄与し、周りの未接種者によい影響を与えていると示唆した論文なので、シェディングを肯定的に捉えている。やはり、原典を確認しないといけません。 https://t.co/hqaJGvqqbY
— Max (@universalsoftw2) September 10, 2022
ナント、以心伝心。
— いけのり (@ikenoriikenori) September 11, 2022
日本語訳必要な方へhttps://t.co/zsirJRL6yz
○寄り道
リチャード・M・フレミング博士
Dr. Richard Fleming
物理学者 心臓核医学者
新型コロナウイルスは機能獲得研究でつくられた
— Lin†の備忘録🇯🇵🚚🟠 (@lin86914211) January 30, 2022
2021-07-09 | 人生、フルートと共に
#テキサス州 #ダラス で「イベント2021」という名のセミナーのようなものが7月の初旬頃(日付は分かりません)にあったようです。
【補足】 #リチャード・フレミング博士 https://t.co/9tr8LZb5RG
LIVE FROM ‘EVENT 2021’ IN DALLAS, TX
— Lin†の備忘録🇯🇵🚚🟠 (@lin86914211) January 30, 2022
リチャード・フレミング博士は、ウイルスからワクチン、治療、公衆衛生への対応に至るまで、コビッドパンデミックに関する科学に基づいたプレゼンテーションである「イベント2021」を発表します。https://t.co/IBYBdNjS2k
リチャード・フレミング博士が2021ダラスでのイベントでワクチンとファウチ、ラルフバリックらについて解説する動画👇https://t.co/OyyxxurQZq
— mai (@mai95786741) September 8, 2021
リチャード・フレミング博士について参考記事👇https://t.co/9kawVkztLO pic.twitter.com/4jo1zMaCWF
【引用抜粋】YosGasYosGas
— Lin†の備忘録🇯🇵🚚🟠 (@lin86914211) March 27, 2022
@yosgasyosgas
ワクチン接種者から非接種者に広がる「伝染性ワクチン」の開発が進行中
科学者たちは現在、エボラ出血熱、牛結核、ネズミが媒介するウイルス性の病気であるラッサ熱の「伝染性ワクチン」を開発している
2022年3月27日 https://t.co/NUhsFtMk7h
https://t.co/jjDu0sQoUp
— 石納 (@80syaku) March 24, 2022
マローン博士「シェディングの研究を行うべき」
ｍRNAワクチンの開発者ロバート・マローン博士は、原理上、スパイク蛋白は体内の様々な体液に存在する可能性があると指摘した上に、この内容は研究されるべきでありながら未だ研究されていないと紹介した。 pic.twitter.com/rjAdQn57wm
●エクソソーム
スパイクたんぱく質は4か月経っても血液中に残る
— macaron (@fraisst) July 18, 2022
２回接種の２週後、血液中のエクソソームは最大量となり、その後、４ヵ月をすぎても残っていることがわかりました。
いつまで残るのか、細胞内でトゲトゲ蛋白がどうなっているのかについても、依然として不明のままです。https://t.co/da2qjjwLbo pic.twitter.com/Jb1wKd7AOu
以前まとめて発信した免疫抑制機構に関するスレッドです。免疫抑制機構に関しての質問を最近いただいていますので、リツイートしておきます。この4月10日のツイートで始まるスレッドをご覧ください。ここで着目したエクソソームはシェディングのメカニズムでも重要だと考えています。 https://t.co/i9AkCAld5e
— molbio08 (@molbio08) July 23, 2022
💉されたLNPは肝、脾、副腎、卵巣に多く分布、💉mRNAを取り込んだ細胞で作られて表面に出現したり、エクソソームに収まり血管内を運ばれたりしたスパイク蛋白が、体内各部位で存在するかと。
— とある小児科医_元・小さな町の保健所長 (@forest_spring88) September 9, 2022
検出は💉3か月後が高知大、9か月後が下記、特に後者🇩🇪画像からは逆転写由来も示唆？https://t.co/8CV2Ouehky pic.twitter.com/2iFSF4davw
2022/9/2(金)朝刊
— natsumine (@natsumine1) September 6, 2022
身体の細胞が出す「エクソソーム」という微粒子を医薬品として使う「エクソソーム療法」#シェディング#エクソソーム#エクソソーム療法 pic.twitter.com/OyPHux9hHe
ワクチン接種者のスパイクタンパクはエクソソーム上で４ヶ月以上血中を循環する: The Journal of Immunologyに掲載された論文から 2021年10月24日 | 荒川央 (あらかわ ひろし) https://t.co/uQHnJKiBrU
— Lin†の備忘録🇯🇵🚚🟠 (@lin86914211) February 9, 2022
●ホルムアルデヒド
https://lab-brains.as-1.co.jp/article/scienceknowledge/2021/11/10085/
化学物質ホルムアルデヒドとは？人体への影響から対策まで徹底解説
【Lab BRAINS】－アズワン
○結論
結局、つけるつけないの二元論ではなく、
本当にマスクが必要な時に正しく装着出来なくなるのが1番の問題かもしれない。
シェディングの有無に関係なく。
特に子ども。今のように適当につけて当たり前が標準になったら
苦しくてもつけなきゃならない時どうなるんだ。
🔖総目次