【ヘアメイク作品撮り】プロのフォトグラファー とテストシュートする方法5選
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【ヘアメイク作品撮り】プロのフォトグラファー とテストシュートする方法5選

こんにちは。
ヘアメイクで現代アーティストのLimoです。

✔︎作品撮り(テストシュート)したいけど、メンバーはどうやって見つければいいの?
✔︎どんなテストシュートをしたらいいの?
✔︎テストシュートの費用って、いくらかかるの?

こういった疑問にブログでお答えしています。


この記事では

駆け出しヘアメイクが

【プロのフォトグラファー とテストシュート をする方法5選】

を解説します。


この記事を書いているLimoは、

ハリウッド帰りヘアメイクで、20年近くヘアメイクとして活動しています。
アメリカ・日本、どちらでも盛んにテストシュート をしていました。
年に10本以上はテストシュートしていた時期もあります。


テストシュートの必要なメンバー

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自分がヘアメイクだったとしたら、テストシュートで必要なメンバーは
最低でも、

モデル

フォトグラファー

です。

顔のアップのビューティ撮影以外は、
できれば、スタイリスト・衣装さんがいた方がクオリティーが上がります。

企画によっては、
その他、
イラストレーター
レタッチャー
グラフィックデザイナー

などが加わると、どんどん面白い作品になります。

このあたりは企画次第です。


✔︎わざわざフォトグラファー・その他スタッフを探して作品撮りするのが大変。

✔︎他人に任せると、思ったような仕上がりにならない。

✔︎自分で写真撮影もできるようになりたい。

そんな理由で、モデルを自分で探して、撮影もしてしまうヘアメイクさんを見かけます。

この傾向はヘアーサロンに勤めている方が多いように感じます。

ヘアーサロンに勤めていて、メインの収入源がサロンであるならば、

それでも全然構いません。


確かに誰かに頼むより、自分で撮影できた方が小回りは効くし、思い通りにもなります。

しかし、これからフリーランスでヘアメイクの活動をしようとしている方には、この方法はオススメしません。

その理由は次にまとめます。


【ヘアメイク作品撮りはプロのフォトグラファー とやるべき3つの理由】

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大きな理由は3つ

①明らかなクオリティー・引き出しの差

②モデル事務所からプロのモデルを借りやすくなる

③テストシュートのメンバー同士で仕事につながる可能性が高い

詳しく説明します。

①明らかなクオリティー・引き出しの差

プロのフォトグラファー は駆け出しだとしても、機材・知識・経験が明らかに違います。

確かに中には自分の思い通りに撮影してくれないフォトグラファーもいます。

歯痒いですよね。

『私が撮影した方が魅力的な作品になる』

そう思ってしまう気持ちも分かります。

しかし、カメラ周辺の機材は高価ですし、1から勉強するのも時間がかかります。


センスがあうフォトグラファーを探す方がよっぽど費用と時間のロスがないと感じませんか?

なかには、別のクリエイターからプロのフォトグラファー に転身して、成功された方もいます。
インディゴライターさん(元ヘアメイク)やHiro(元スタイリスト)が有名ですね。

彼らレベルに到達する意気込みがあれば、カメラに挑戦するのもアリかと思います。

しかし、

もちは餅屋に任せる。

コトを強くおすすめします。

それは、実は単に写真のクオリティだけの差じゃないからです。


モデル事務所からプロのモデルを借りやすくなる

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作品撮りにおいて、モデルがいかに重要かは、みなさんも感じている所だと思います。

どんなに上手なメイクを施しても、元のモデルさんの質で見え方は全く違うモノになります。

逆に例えメイクのスキルが低くても、モデルさんの肌の質、顔の作りが良ければ、クオリティの高い作品なるコトもあります。

やはり、プロのモデルや、外国人モデルで作品撮影をすると、ポートフォリオ の格が上がります。


ですが、

ヘアメイクが自分で撮影しますって場合、モデル事務所からモデルをお借りすることは、ほぼ不可能に近いと思います。

(実際にモデル事務所に聞いたわけじゃないので、確証はありませんが、)

モデル事務所からしたら、

『いやーー、ヘアメイクに撮影されても……』

って感じですよね。

私のまわりでも、自分で撮影する場合は、知り合いの可愛い子にモデルをお願いするってヘアメイクさんが殆どです。

ちなみに、これもモデル事務所によると思いますが、

『フォトグラファーひとりで、ヘアメイクなし・スタイリストなし』

の場合も、モデルは貸さないと話していました。


③仕事につながる

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①明らかなクオリティー・引き出しの差

②モデル事務所からプロのモデルを借りやすくなる

もプロのフォトグラファーとテストシュートをする大事なポイントだったりしますが、

実は

③テストシュートのメンバー同士で仕事につながる可能性が高い

という理由がもっとも大きかったりします。


仕事で知り合ったフォトグラファーより、

テストシュートで知り合ったフォトグラファー の方が

その後、仕事に発展する確率が高いからです。


仕事はクライアントが必ずいます。

しかしテストシュートはクライアントがいません。

これから欲しい仕事のためだったり、新たなチャレンジのためにテストシュート します。


仕事よりもより自由度が高いですし、お互い無償での活動なので、より仲間意識が芽生えて、記憶に残りやすくなる傾向があります。

『フォトグラファーに仕事が入ったときに、誰をヘアメイクに指名するか?』

記憶に残っているヘアメイクしか指名することはありません。
(もちろんマイナスの記憶だと、指名されることは一生ありませんが、笑)

『仕事が来ないなら、テストシュートしな』

ってよく言われますが、

それは、作品を増やす意味だけではなく、仕事をふってくれる仲間を増やすためにも、テストシュートはかなり有効なんです。

実際に知り合いの映像ディレクターが以下のように話していました。

作品撮りとかで無償で関わってもらっていると、
『何かしらの仕事でお返ししないとな』という気持ちが生まれますね。
なので、ディレクターから直で仕事が欲しかったら、積極的に作品撮りに絡んでいくのは一つの戦略だと思いますね。

タイミングが良ければ、テストシュートの人脈から仕事に発展します。



その他にも、コミュニケーションの練習になるっていう利点もあります。

仕事の場合、必ずプロのフォトグラファーが撮影しますよね?

もし、テストシュートでヘアメイクの自分が撮影していたら、フォトグラファーとのコミュニケーションの経験が全く積めません。

いくらヘアメイクのスキルが高かったとしても、コミュニケーション能力の低いヘアメイクは致命的なんです。

フォトグラファー とのコミュニケーション能力を磨くためにも、テストシュートでいろんなフォトグラファーさんとのやり取りの経験を積んでください。


駆け出しヘアメイクが
【プロのフォトグラファー とテストシュート をする方法5選】

さてさて、
フリーのヘアメイクとって、プロのフォトグラファー とテストシュートした方が断然良い理由はわかりました。

しかし、一体どうやったら、プロのフォトグラファー とテストシュートができるんでしょうか?

前置きが長くなりましたが、

そのやっと、方法にお答えします。


実は、駆け出しヘアメイクの場合、売れているプロのフォトグラファー と作品撮りするためには、ちょっとした工夫が必要です。

ポイントは以下5つ。

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𝕃𝕚𝕞𝕠@旅するワイヤーアーティスト

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