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桜が咲き、手。

ああ、私が証明してやるよ。私が私のままでいいんだってことをね。

自由連想的に。

ま、自由っつっても、不自由ではあるんだけどね。それは別にいい。

これはエクスプレッション・ライティングだろう……。

かたちの中に眠るのは大きな大きな光。すぐに誤って、また右往左往。転んで、それから東へ2、3歩。飛び越えて、また塗り壁へ。時の流れの泥んこサーフィン。祭り、反復。執着の愛、愛、愛。驚いて?かたちのない、それはぼくを愛して。また雷の避ける、ぼくは奇跡の住人。十色。碁盤の目の、そぞろ扇風機。ぼくは、なんとこれは色のある葬式。奉りて奉りて、ぼくはXXXちゃんに……。またその道に。見えるのは、ああ、これは神社ですな。一歩踏みしめてまた金切り声の元本60万の園、その。奉りて奉りて、敬うぼくは君の愛の、ぼくはふんぞり大将で、かたちのないお化けさん。見えなくて見えなくも、そうばんぜっと風呂敷、とん。ぜきれば、花の歌。ぼくはあなたを、たをすらみ、ぼくはあ、な、たをぼくはあなたを……。花の蜜、ぼくは愛しても?不敗、腐敗の総決起、言う、みちがえて、ぼく、それ、美しいでは、叱りなさい。いいのです。ぼくは愛すると言おう。そして、息を吸うたびに世界は美しく出迎えてくれる。執着の愛なんて、私はそれに向かって、そして飲み込まれる。戦う、戦わない。ジャムってブロックって。トンネル……。私の愛の魔法。かたち、それは風を受けて、立ち向かって、なびき、それはたんぽぽの綿毛だろう。物語、を生成、するコスト。錆びた歯車。廃ではない工場。愛のメロディ。今日は素晴らしい一日だったよね?ぼくは愛するだろう。讃歌。惨禍ならぬ。ぼくの拳は打ち砕かれ、トタンに防がれた。いいよ、食べて。ぼくは腕を差し出した。彼女はぼくの腕に噛み付いた。ぼくは素敵な一日を迎えるだろう。分かるかい?分かるかい?ああそうかいそうかい。分からないだろう。それでいいんだ。魂が違うからな。隣に立ち、ぼくは正常な何かになるのか?大いなるものへ向かう、その祈りに身を浸す懺悔。美しいものは私の外にあり、所有できない。私はそれに委ねたい。身を消つような。それが恍惚だろう?私は海の上の風を模倣し、空に描かれる。鳥……。私の太陽を描いてくれたのは、名も知らぬ他者であった。彼の自由さによって、私の知らない太陽は生成され、私はその決められたブロックの中に住むことになったのだが、それは奇跡の出会いとも言えるし、生という束縛でもあるように思う。ぼくはぼくの誠実さを証明(照明)することはできないだろう。空っぽは常であり、ぼくの心はただの身体の表れだろう。私の愛!不可能ではない、その内奥にある深淵。殺すことができない!なぜなら渦であり、むしろ永遠のきらめきであるから。電線が走っていて、魅惑はそのフォルム、ただかたち、いや、まといし空気のその紫色のアウラにあるのでは?ただ、美しい形態。押し込まれ、私はまたそれを見て、ぼくはまたそれを見るだろう。私は一度頭を撃ち抜いて空気を入れ直すのか。そうやって、どんぐりのマトリョーシカで、いつまでも不滅の……。ぼくは、愛してね。それから宇宙の端っこ星のみなさん、ぼくはそれから宇宙のそれからで、みんな、いえ~い、トロピカルフルーツ。籠=加護。閉じる。そのプロセスで元気、元気~。ぼく、愛、ぼ、息、そ、うつ、とき、ぼくはその、流れにいる間は正気、き、み、ああ、なんだ、温かな光か。祈りとは、この。愛、それを考えている間は救われる。緩衝、感傷、干渉、鑑賞……。私に刃を突き立ててはくれぬのか?守り、眠り、の中で。エネルギーが足りない。充溢は夢か。勢い。私を……。愛、甘えの形態。夢ミルク。ぼくの耳元でささやいた。そうやって、彼は再び戻っていき、立ち向かうだろう。それでいいのか?迷いこそ、知だろ。剣が刺さる。私は死なない。愛の輝きによって、そのうねりが確保されているのだから。私を愛……。そうやって言葉の足踏みしてるうちは見つからない。私は抱きしめられ、それからリゾット。封印。私を愛してくれたことを感謝している……。

次のもちもちへ。大福ゾンビ、アルキメデス。増幅。祈り、祈り。アルタイル。

行きなさい。美学へ。時の散逸へ。

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