頭が動かない時に、創作は難しい!
ミックスは何で進むんだろうかね。謎です。
それはそうと、この疲れというのが私はダメで、作曲もエッセイも書けなくなる。尤も最近はFM.LIMEのnoteばかり更新をしており、こちらの更新が止まってしまった。
まあ、書きたいことのほとんどを書き切ってしまった事もあるし、色々混ぜ風になってしまった事もある。そして、このnoteは好きに書きたい事を書いても構わない、noteは受け入れてくれる人だけが来る優しい場所として使っているが、ストレスの割に吐きたい毒は減ったような気がして、吐き出したい事を意外と吐き切った事に気がつく。
いい事ではあるが、モチベーションも移り変わってしまった。しかし、完全に吐きたい事を無くしているわけではなく、頻度がシンプルに減ったり、FM.LIMEやスタエフ、RECへ振り分けられた結果である。
だが、タイトル通り、そもそも創作に耐えうる脳の機能に到達していない。
実は先程、冗談の話を執筆していたのだが、頭の疲れで書きたい言葉が浮かばず、断念してしまった。
頭の中の言葉と、表に出す言葉は変わる。これを私は表現と呼ぶのだが、この表現を正しく出来る思考力を失っている。
つまり、このエッセイは思考力を失ったまま書いている。まあ、出来る事と出来ない事は、その日のモチベーションに左右されるものだ。
よく腹は減ってはいるが、今日はカレーの気分じゃない。ラーメンだ!みたいな事はあると思う。そんな感じである。
まあ、まとまった休みが作れたので、じっくり休んで楽曲のストックや、エッセイのストックを作りたい。
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