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大河の架け橋

大河の架け橋
lyrics ayami hoshino

ああ僕の中で何かが覚醒されてく
溢れていく知識と教養を爆発させ
与えてゆくのかそれは誰が求める
本人さえ知りもしない凡人にしか

私なんて人から愛される資格ない
掻き乱れてく心と気持ちを抑えて
与えられるのかそれは誰からなの
私さえ知らない愛された事ないから

そんな2人が交差するときの奇跡
それは運命という歯車の滑車なの
与えられた事の素晴らしさ胸にし
2人出逢えて良かったと思ってる

運命の架け橋はお互い端のほうで
立ち尽くして見つめる先に見える
まだ朧げにしか見えない霞のせい
霧のかかる大河の辺りは邪魔する

分け隔ててた2人の壁を突き破る
まるで引き寄せられるように二人
一歩づつ足取り不確かに蹌踉めき
少しづつ進んでゆく会いたくてAh

そんな2人が交差するときの奇跡
それは運命という歯車の滑車なの
与えられた事の素晴らしさ胸にし
2人出逢えて良かったと思ってる
視線の先に瞬きしながらも見える
やっと逢えたんだね

Copyright© .24 ayami hoshino
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