アウトプットにはインプットだ。
アウトプットをするためにはインプットする必要があると言うあたり前のことを、当たり前にやれていないと言うことを、強く思うのです。
これはお金のことだってそうだし、頭の中をアウトプットすると言うこと(書く、描く、表現する)も、そうするべきなのです。
お金のことで考えると、インプットというのはつまり稼ぐと言うことです。
額の多少に関係なく、稼いでいなければアウトプット(=使うこと)などできないわけです。
遊んで暮らしたい !などと言うけれど、わからない(居るかも知れないから)けれど、お金がないと暮らせないから遊んでいるだけでは暮らせない。
頭の中をアウトプットするためにインプットが必要だと言う話ですが、凡庸な僕の頭からアウトプットできることは高が知れているわけで、せめて身の前にある本だけでも読んでおくべきだ。
ずっと積ん読状態で放置しているのです。
これらを読むだけでもアイデアが溢れてくるはずだと思えます。
中途半端な今でさえ適度に文章が出てくるのだったら、ちゃんと下調べをしてから書けばもっと書けると言うことのはずです。
ほらもう止まってしまった。
もっと説明しなければいけない分量じゃないか?
でももう出てこないのでこの辺で。