Lily Basket
料理は苦手だ。 本当に。 そもそも食材を体の中に入れるためには 皮を剥く必要がある。 食べやすくカットする必要がある。 火を通す必要がある。 甘い方がいい、しょっぱい方がいいなど、最低限の必要性はわかるのだが 飾る、彩りを気にする。 一手間が大事。 普段食べない国の料理にチャレンジ、などという気持ちはなかなか起きない。 起きる気もしない。 料理研究家はじめ、世の中の料理好きのみなさんを 心から尊敬いたします。 そして、限られた食材でも美味しいものを作る母も 心から尊敬い
私は重度の感情高ぶり病だ。 笑っては泣き 嬉しくては泣き 好きすぎては泣き 悲しくては泣き 悔しくては泣き 怒っては泣き これは歳をとって涙腺が緩みがちだからとは違う。 若い頃からなのだ。 でも、好きすぎて泣くは歳をとってからかもしれない。 若い頃の恋愛にはないものを知ってきたからだろう。 愛についてはひとまず置いといて・・・。 この感情高ぶり病は大変困ったものなのだ。 何か考えごとをするには、運転中がベストだと思うのだが 仕事柄、長距離運転が多い私は 頭の中のおしゃべ
50歳に届く年齢になるけれど、自分がよくわからない。 スピ系で言えば「風の時代」、社会的には「コロナ禍」と言われた2020年。 この4年間は、地方のちっぽけな私にも影響を及ぼした。 いつ死んでも良いようにと身辺整理に近い整理整頓をしたし、やりたいことは叶えていこうと考えた。 自分は何が得意でどうやったら生きやすいのか。満足するのか。 2024年2月の今振り返ってみて思うのは、チャレンジしてみて「後悔していない」事がほとんどだと思う。 まずは、私が母親より早く死んでしまう
最近の神田正輝の「メスを入れないで命をまっとうしたい」というyahoo記事を目にした方はいますか? 自然治癒派で病院嫌い、病院の薬嫌いの私はとても共感できます。 神田さんもそうだとは限りませんが、きっとそうだと思います。 さて、重曹クエン酸を愛飲している私は(これだけで分かる方は分かりますよね)体の不調が現れるとまずネットで検索し、自分で病名を見つけて「そんなに悪い症状ではない」と、今までも自然治癒対策を取って回復してきました。 (そんなに回数はない基本的には健康優良人
能登半島地震から始まった2024は、日本中が心配と不安で暗い気分となりました。 被災された地域の方々の早い復興を祈り、募金をすることでせめて力になりたい。 募金先はきちんと選択しないといけません。 石川県に直接寄付するのがベストかと思いましたので以下載せておきます。 ちなみに「ホッコク銀行」と読むようです。 → https://www.pref.ishikawa.lg.jp/suitou/gienkinr0601.html さて私はというと、年明けからずっと左側の肩から頭
空行く雲や流れる水のように、深く物事に執着しないで自然の成り行きに任せて行動するたとえ。また一定の形を持たず、自然に移り変わってよどみがないことの例え。「行雲流水のごとく」 こんな生き方がしたいな、よどみ多めの私。 猫は何にでもに染まります。 スマホの待ち受けにどうぞ。