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🧸2020.7.29(水) 聖マリアンナ2回目、AMH結果と早発閉経原因追求の血液検査

こんにちは、リリーです🌼

今日は、聖マリアンナ2回目の受診で前回測ったAMHの結果と、
早発閉経の原因を見つけるための血液検査について書いていきたいと思います。


2020年7月29日(水)

またまた朝イチで電車に乗って溝口駅からバスで30分かけてマリアンナまで行きました。
バスはいろんな景色を見ながら乗れるのでいいですね♪
まあほぼ寝てましたが笑

9:00の予約でしたが、先生が来たのは9:30でした。
まず前回検査したAMHの結果から。

結果は、、AMH0.02。すでに閉経状態。。。でした。

壁に貼ってある年齢と平均AMH数値が書いてある図を見ながら、「AMH0.02、、、測定不能!」と真顔で言われ笑。確か一番低い数値が「0」で50歳とかだったと思います。なんとなくそれくらいだろうとは想像していましたが、本当に数値が悪すぎてなぜか笑いが出ました。😹

50歳??嘘でしょ?!🙃😮と、半信半疑で先生の話を聞きます。

前回話したように、早急に卵子凍結の治療を始めた方がいいですとの事。
まだ完全に生理が止まってから1年も経っていないし、まだ卵胞が育ってくる可能性はある。
残りの原始卵胞の数は少ないけど質は若いままだし、体の妊孕力(妊娠する力)もあるから!と。

一人妊娠するのに、最低10個の卵子が必要(一つの卵子が妊娠成立するまで壁がたくさんあります。)とされているからそれを目指して。。
でもこの段階で早発閉経がどれくらい進行しているのか??
残りの原始卵胞が何個あるのか??
先生にも誰にもわかりません。。。(AMHは目安にすぎない)  

この先どうなるのか、本当に卵子凍結10個できるのか??
10個保存するのにどれくらいかかるのか??
先生はこの時、1周期で1個採れるかどうか、順調にいったとしても最低10ヶ月。可能性があるのは2年くらい。と言っていました。


次に、早発閉経になってしまった原因について。

主に、・染色体異常・自己免疫疾患・甲状腺の病気などが多いそうですがほとんどは原因不明だそうです。。                         私は、原因不明なんてありえない!まだ何か病気が見つかってそれを治療していっていつかはAMHも復活させる!!(>_<)と考えていました。
治療が出来ないような原因でも、原因が特定できるなら納得できるし色々と諦めがつくからその方がいいと。。
とりあえず、染色体の検査、抗体の検査、甲状腺の検査、その他ホルモン関係の血液検査をしまた1ヶ月後に受診することになりました。

採血室で血を5本も抜いて、、お会計し帰りました。(T . T)

〜つづく

最後まで読んでくださりありがとうございます。
次回は、血液検査の結果です!

写真は、ベトナム料理のヨヨナム🌿野菜がたくさんでおいしかったです❣️

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