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健康・美容オタク。ずぼら女子がおくる食事トレーニング。万年ダイエッターだったわたしが、…

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健康・美容オタク。ずぼら女子がおくる食事トレーニング。万年ダイエッターだったわたしが、10年先も理想の自分でいるための方法を発信しています。 *偏食家 *美容マニア *食生活アドバイザー2級 努力で変われることはコンプレックスではない。

最近の記事

糖質制限の代償はシンプル。糖質をとるのがこわい。

前回の続きです。 糖質を摂っても太るのでは?という不安で戻すようになりました。 そんなとき諸事情によりパーソナルジムを移籍します。 カウンセリングの時勇気を出していってみました。 「糖質制限を1年半して糖質を摂ることが怖くなって吐くようになりました。でもこの状況から脱出したいんです・・・」 どう考えても吐くことがいいことなわけない!!どうにかしなきゃ!!そんな思いでした。 トレーナーさんと約束したことは3つ。 *炭水化物の糖質を朝20~30グラム摂取すること ⇒1日

    • 糖質を摂れなくなった話

      先日糖質制限のメリットを書きましたが、今日は実体験に基づくデメリットをお話したいと思います。 某パーソナルトレーニングジムに通って3か月で退会。(単純な卒業) この期間の糖質量は1日10グラム。厳守してました。 糖質は取れないけれどタンパク質を取るために食事の量は多かったのですが、なんせ【糖質は太る!】を刷り込まれていたので退会した後も糖質制限を継続しました。 なんと糖質制限歴1年半!!!(退会後は1日糖質量15グラム程度) 炭水化物は一年半チートデイ1日を除く1回も口に

      • 誰かの評価を突然突きつけられる。

        誰かの評価を突然突きつけられる日。 ダイエットを始める理由はさまざま。コロナ禍で外出機会は減ったかもしれないけど、 対人関係がゼロになる日はまだまだなさそう。 先日洋服を買いに行ったとき店員さんに「お姉さんは細いから絶対きれいに着れますよ!」といわれた。 絶対きれいに着れる、細いという決めつけ、、謎のプレッシャーを向けられ私は怯んだ・・・試着はもちろん拒否する。 何の武器も持たず鼻歌歌って歩いていたら後ろから完全武装した人に斬り付けられた気分だ。笑 店員さんは洋服を売

        • 糖質制限は善か。悪か。

          某有名パーソナルトレーニングジムにて糖質制限を行うまでは自慢じゃないけどわたしは「シュガーホリック」でした。←糖質制限して気が付いた。 好きなものは・・・ 15時のおやつのア●フォート1箱と18時に食べるカップラーメンとの●しおポテチ(神!)そして晩御飯を22時食べるか、20時から飲みに行って締めのラーメンは朝4時。お酒は甘いお酒をエンドレス・・・1日家にいるときは1日7合ご飯食べてたww そりゃあ・・・太るよね!!!! 後で知ったことだけど、遺伝子検査したら【過食遺伝子

        糖質制限の代償はシンプル。糖質をとるのがこわい。

          ダイエットお化けに取り憑かれた日

          ダイエットを始めたのは多分中学3年生のころ。 大好きなモデルの人の全身のサイズ表が雑誌にのっているのを見て同じサイズになりたいと思ってダイエットをしたのが始まり。 毎日メジャーで測ってあと何センチのずっとメモしてた。まさにこれがダイエットお化けに取り憑かれた日。 もちろん世の中に転がっているダイエットは一通り取り入れてきた。ダイエット食品、サプリメント、食材かたっぱし。。。呪いか?!笑 しかし社会人になってお酒を飲むようになりストレスと不規則な仕事と相まって過去最大、太っ

          ダイエットお化けに取り憑かれた日