僕のFFX - 第二章。第三・感心と災難

、、、さぁ着きましたよ

とユウナが言った。

ここがヘイズ寺院かぁ、、、

とティーダが言う。

そうです。ここで無尽なる心のヨウジンボウの力を授かるわけです。

じゃ行きます。

とユウナが言う。

また約半日くらい待った、、、

ワッカやルールーやキマリが待っていたことで疲れかかった時に奥からユウナが出てきた。

今回は疲れました、、、

とユウナは言う。

そうかそうならいいなぁと

ティーダが言う。

じゃまた次の寺院へと向かいましょうか！

とユウナがみんなに言うとみんなもうなずいた。

ユウナって凄いんだなぁ！

いつも普通にしているのに

何かあると顔にも出さずに頑張る、、、

やはり大召喚士の娘だからかなぁ、、

いやいややはりユウナは周りのために毎日を精一杯に頑張っているだからだろうなぁ！

とティーダは思った。

次はユウナどこに向かうんだ

とティーダがユウナに聞くと、、

ライカス寺院の永久なる破神のバハムートの力を授かりに行きます。

、、、じゃ行きましょうか皆さん

とユウナが言った。

そしてティーダたちは次の場所へと向かうことになった。

その道中で意外なことに出会うのである、、、

おいそこのやつら何か金になるもの出せ！！

謎のやつらが言う。

ユウナが

これは盗賊です

と言う。

これはヤバイな

とキマリが言う。

マジかよ

とワッカが言う。

ティーダが金目の物が欲しいなら！

こっちに来いよーーっ！！

と言い

ティーダがこのあと周りを引き付けたせいか剛腕で謎の男たちにティーダ連れ去られた。

続く。