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リマリ (ファンタジー世界で私と似ているところが多いキャラクター)

ファンタジマ(とあるファンタジーの島)の住民で、進化して強くなろうとして失敗した魔術師。
今のところ、『 ファンタジマ 』(リンク有🔽)で私( Twitter@lilishiho )と1番似ているキャラクターです。

創作素材アップに沿って少しずつ増やして行きます🐢⏬リンクの下へ続きます。


※創作素材としてご利用の場合は『 はじめに 』もご覧ください🎁





🔽『 ファンタジマ 』 《 設定資料集 》


子どもの頃に、某事故に遭って数年後から涙腺が段々弱くなり始めた。

最近、悲しい曲は、溢れる涙で眼圧がかかって頭痛がするので、泣ける曲はあまり聴かなくなった。

音楽に気分を持っていかれるタイプ。
たくさん泣いてスッキリ出来ないので歌詞とミスマッチなノリ良い音楽を聴いてストレス解消をしていた。


脳の神経伝達物質など含め、珍しい症状・状態に変化してしまい、人生が一種の賭けのようになってしまった。


お薬の調合をしたいので勉強している途中


遺伝子の突然変異がある(最近知った)。


生まれつき夜型の遺伝子を持っている。


今まで調べてきた情報を医師やカウンセラー先生に質問しました。
ご存知ない(医学として承認されていない)ことばかり質問していました。

カウンセラー先生は興味深そうにメモしたり調べたりしてくださるのでお話ししやすくてよかったです。



追記[ 近況 ]

リマリが愛情を込めて大切に育ててきた奇物(リマリが魔法で作った)と、珍しい収穫物の色合いが急激に変化した。よりによってリマリが病的に恐怖を感じる配色バランスになった。

別の奇物達に収穫して粉にしてもらっていろいろ試してはいるが、もしかするとスライスした方が効能が増幅するかもしれない?……リマリは人を見る目に自信がないので誰に相談したら良いかわからない。国の施設で聞いてもわからなかった。今はこのままで。

リマリが恐ろしく感じる奇物の配色は、申し訳ないけど魔法で耐えられるギリギリまで変えさせてもらい可愛がっている。医学のエクスポージャー療法で恐ろしさが消えてくれたら良いけど・・・。交通事故のトラウマと思っているから脳に後遺症が残ったのかもしれない。
本や動画で観た催眠術も効かないのかな?

エクスポージャー療法をしながら奇物と1年過ごしたら、まあまあ平気になった。気長に続ける予定で、寿命が尽きる頃には完治するのか医師にもわからない。
















読んでくださって有難うございます!とっても嬉しいです!