見出し画像

ネガティブ思考、ネガティブ感情に襲われたときの魔法の言葉🧚🌈お金、仕事、恋愛など何でも使える🙆‍♀️

皆様こんにちは💗潜在意識と引き寄せで「人生を味わいつくす」がモットーの、Lilas(リラ)と申します。

潜在意識を活用するためにも、「ネガティブから抜け出したい」「ネガティブ感情に襲われて思考がぐるぐるしてしまうのを何とかしたい」と悩んでいる方が大勢いらっしゃることと思います。

私もかつては頭では良くないと十分に理解しているのに「ついついネガティブなことにフォーカスしてしまう自分」に罪悪感を感じてしまい、それが引き寄せ・願望実現の壁になっていました。

メソッドを試す→ちょっと好転する→しばらくするとまたネガティブになる→違うメソッドを試す→ちょっと好転する→またネガティブに、といった具合に、負のスパイラルにはまりまくっていたのです…

自分や周りの環境のポジティブな面を見ることは難しくても、ネガティブなことは際限なく思いつくという人の方がむしろ多いと思います。

例えば
・お金がない
・時間がない
・家が狭い
・夫が全く家事をしない
・子供が言うことを聞かない
・私には価値がない
・どうせ私なんて

などなど、一旦始めてしまうと、脳内で繰り広げられる自分との会話で浮かぶマイナスなことはキリがないですよね…

そこで、あらゆる方法を試した末に私がひらめいたのは、マイナスなことを考えてしまったら即座に

「思ってたときもあったなぁ」を語尾につける

ことでした❣

前回の記事で

「基準を高くして、あたかも現実であるかのように感じられるようになると、新しい基準に自分自身がなじんでくる」

というお話をしました。

この考え方のベースとなっているのは「なるメソッド」です。

「なる」がすぐ実践できる方はともかくとして、「なるメソッド」をしても、直ぐに取り下げてしまう自分を変えるために、私の場合はまず現在の自分を「理想の自分」に徐々になじませていくことが必要だと考えました。

例えば「お金がない」と思ったときに、そう思っている自分を一瞬で「過去の自分」にしてしまうためにたどりついたのが、

「思ってたときもあったなぁ」

だったわけです💡

この言葉を使うと、理想の自分(現在)が過去の自分を回想をしていることになるので、何度も繰り返すうちに理想の自分になじんできて、不思議とマイナスなことを考えないようになります。

「明日からまた仕事か~嫌だなぁ、って思ってたときもあったなぁ」とか「何年も恋人がいなくて一生ひとりかなぁ、なんて思ってたときもあったなぁ」とか、どんなことにでも使えます。

何度も繰り返すうちに、「なる」が感覚的に分かる、しっくりくるようになるため現実が明らかに変わっていくのが実感できます。

今すぐ気軽に実践できますので、試してみていただけたら嬉しいです❤ 一緒に潜在意識を味方につけて、毎日を前向きにそして最高に楽しんで過ごしていきましょう✨

【潜在意識・引き寄せをもっと深く学びたい方におすすめの最高の3冊】

(PR)





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?