360日のアリア|1202|月齢18.7
今日のカレンダー|2023年12月02日
✤- Reading
たましいの
ほしのいのりの
ことわりを
とどめおきたし
わがいのちの祖先よ
✤- Aria
ただならぬ
ほしのひかりを
おしひめて
姫の理
命の道をと
✤- Imaging
調査資料、所感、メモ
▶今日読んだブログ
「2020年からいよいよ世界は戦争の時代に入り、2030年に大きな戦いがあった後、その戦禍に懲りた人類は精神性の時代に移行していく」(2010年の預言)
2025年から大国同士の戦禍が激しくなるそうです。SHOGEN氏が「2025年7月」という事を言っていたけど、それも含め2年後に向けて着々と準備が進められているのでしょう。
▶グローバルサウスについて
▶パラーシャラとのこと
昨日、パラーシャラが祭壇へ。あめのみなかぬしさまのように机上に向かってずっと休まずに筆を動かし何かを書いている姿が見える。
パラーシャラに触れた瞬間に、わたしは「あること」を強烈な愛情とともに思い出すような感覚に陥る。彼から様々な知恵を受け続けていたらしいことを知る。彼は私にこう言った。
「君の星(ホロスコープ)はわたしが創造した」
前置きもなくすぐにカーマスートラの学びがはじまり「蛇とのかかわり」についても記憶の全面に押し出されてくるようなことが起きた。
パラーシャラは自分が悪魔的であることを承知しており、なぜカリユガを引き寄せたのかも話してくれた。性のタブーを強制するような宗教によって、本来の愛の在り方が失われたことも教えられた。
ルシファーよりもなおルシファーであり、ルシファーという妄想物の原点ともいえる存在に思えた。ダークサイドに神聖な神の姿があり、ライトサイドに堕落した神がある。聖仙たちは神々の咬合にかかわることも多く、危機的な世界の末路にも性愛は関係していることを熟知しているようだった。
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