2024.07.15

書くことね〜。

スマホをまほまほしながら電車乗ってて、ふと視線を上向きにしたら人間の学生の番いがドアの横で高密着していた。気付いたら消えていたので幻覚だったかも。


ジャンプラで連載してる深層のラプタ、8話まで全然ラプタ可愛いね♡してたら9話でしっかり崩壊しててスン……となった。多分みんなもっと早くスン……ってなってたと思う。ちゃんとした崩壊が描かれるまでなんかそういうテンションの話じゃないことに気が付かなかった。9話のタイトル見てようやく襟を正しました私は。


夏にしか採れない辛い鶏買ってきた。あんま食べたことない。辛いものが苦手じゃないのは最近わかってきたけど、ケツが痛くなるみたいな話が比喩ではなくマジと知ってからなんでこんなことを……と思っている。そういうの教えないでテレビで激辛チャレンジ!とかやってるの駄目じゃない?

世界の辛さに対する受容がバカになってきているらしい。ピリ辛とか旨辛、と名乗ってるものがが全然「程度」を越えちゃってるらしいですね。辛いものをあまりナメないようにしなければなりません。それでも俺は辛い鶏を買ってきたわけだが……。

この前……この前と言っても数年前か?中本のカップ麺食べてこんなもんか……と思った記憶があります。だが私はココイチの通常ですらそこそこ辛いと思っている。ココイチの辛さレベルは絶対に上げる必要は無い。それだけは覚えていてください。

唐辛子系とか胡椒系は全然好きだけどわさびとかからしは嫌い。意味ないもん。そんなにわさびとからしが食いたきゃチューブから吸ってろよ!!!!


辛い鶏食べた。思ったより辛くなくてちょうどいい。これより辛いほうが辛さを感じられる気がするけどそうなってくると継続的な痛みを伴うんでしょう……?それはちょっとな。なんで夏にしか採れないんだよこれ。夏に期間限定で辛いものを売る風潮、普通に意味がわかりません。悔い改めなさい。


車のクラクション、あれって警笛なわけであって危険を知らせる目的、警告にしか使っちゃいけないわけじゃないですか。「危険ですよ!」「このままじゃ危ない!」の時だけ。「危ねえじゃねえか!」という抗議・威嚇は駄目なんですけどこれ守ってる奴いないですよね。これはクラクションを鳴らさない人は可視化されずすぐに鳴らす人が目立ち続けるという意味です。

私は隙があればクラクションに驚いて転倒しようと思っている。死因をクラクションにしてクラクショナー(クラクションを鳴らす人)の人生を終わらせたいんです。私の人生の意義はそこにある。そこにしかない。見ず知らずの自分が正しいと思い込んでいる悪人の人生を終わらせるために生きている。私はいわゆるサンキュークラクションでもビビっており、普通に怖いのでやめてほしいです。大きな音って怖いから。怖がらせるための音をお礼に使うの狂ってるだろ!!!!!!道路上の人間は最初から全員狂っているんでした。お前達は全員狂っている。狂っていなければ時速60kmを超越する物体に乗って死の真横に毎日身を置くことはできない。私はサンキュークラクションに驚いて大事故をいつか起こすでしょう。


こんな話がしたいんじゃない。つまり私がしたかった話は、青信号に気付かずにぼーっとしてる前方車両に対して後方車両って無力すぎない!?!?!?!?という話……。

こ……これどうすればいいの!?!?「青信号なのに前の車が発信しない時」、どこをどう見ても危険は発生しておらず、道路交通法上でも完全に警音器を鳴らすタイミングではない。前の車が動いてないんだから危険とは真逆の状態ですね。

一番ありえないのが数十秒経って気付いて発信したかと思ったらすぐ黄色が点灯し自分だけ行くやつ。嘘だろ……と思いました。人によってはバチギレして追いかけ回すとかやるんだろうな……。車乗っててブチギレちゃう人は免許返納してください。ゲームやっててコントローラー投げる人も免許返納してください。お前の周りの人間は全員狂っていて、お前も狂っているということをいい加減知るべきです。

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