ギャンブル依存症だったのかも？

大谷選手の元通訳の水原さんがギャンブル依存症という病気だと公表したとき、もしかしたら自分もそうではないか？と考えた。パチンコに明け暮れていたからである。今は大嫌いだが気付くのが遅かったようだ。目が悪くなって画面が見にくくなったのが大きな理由？だがいい加減辞めろと思っていたのかもしれない。

---

お姉ちゃんが大学卒業して帰って来た時自分んぜんの娘の顔忘れてきが気付かなかった阿保だし、何もしてやれなかった。留学の希望もまともに聞かなくてごめん。
息子の時も同じだった。これから社会人になる時になんにもしてやれない。親のすることでない。それなのに自分が用あるとき呼びつけたりして勝手なことを言ったりしてる。サッカーのグローブが欲しいと居たら仕事に使う革手を差し出したけど「こんなんじゃない」と戻された。新品だったのに。後で分かったけど革手でもサッカーで使うものはスポーツ用で全然厚くて立派な物だ。金が無かったから許してくれ！
妹は年が離れているからママとも長かったけど早くから寂しい思いをさせてしまった。内緒でルスツ行ったとき「ツイスター」に載せたら大泣きされた。後で克服したと言ってたけどまだはやかったね。
悪い事ばかりしてたんだな、あの頃暇があればパチンコばかり取りつかれたようにやってたな。飽きもせず。
突然ママから「出て行って」言われたときは冗談だとおもってた。直ぐ戻るきもしてた。金が無くったら借金してまでする阿保にいよいよ限界を感じての事だったんだ。勝ちもせずに義務の様に淡々とするのはやっぱりオカシイとしか言えない。あの時ママが言ってくれなかったらまだ気付かずにいたよ。（おそいけど）
これからは真面な暮らしはできる。たまには会ってくれるか？そんなにお金無いけど孫と遊ぶくらいは持ってるから遊びに行っていいか？怒ってないか？言ってることまた勝手か？今までの事許してくれるか？悪いのは間違いなく俺だけど仲良くしようぜ！とか言ったら怒るか？近状も教えて欲しい。
話したい事が一杯だ！
どう接するべきかがわかりません！経験豊富な先輩がたのお知恵拝借したいのですがお願いします。