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SwissBorgが仮想通貨の次の投資先として魅力を持つ理由

2020年秋頃からDeFiを中心として仮想通貨市場に再びバブルが訪れました。2017年末のバブルは個人投資家が中心でしたが、今回のバブルは企業等の大口も巻き込んだバブルとなりました。

投資の世界は先行者有利が非常に強いので、【事前準備】が成功の肝となります。大口の顧客が参加しはじめ、個人投資家が先行者として有利を勝ち取れる猶予も残り僅かとなってくるでしょう。

私は事前準備としてSwissBorgに資金を投下しています。

SwissBorgはウェルスアプリというスマホアプリを公開しています。このアプリ内にUSDCというステーブルコインを投入しイールドの設定をすると最大年利15%が付くという機能の実装が控えています。

USDCは米ドルと連動して常に1米ドル=1USDCのレートが保たれています。なので、今後仮想通貨市場が調整局面に入り下落しても手持ちの資金は保たれます。

もちろん、まだまだ仮想通貨は伸び続けるという予想であれば、仮想通貨を保有し続けるのも良いと思います。ただし、常に右肩上がりの相場は無いので、どこかで一旦資金を引き揚げる時は来るでしょう。

そのための事前準備としてSwissBorgのウェルスアプリという資金の引き上げ先を持っておくのは、寝かせているだけで年利15%を得られるため非常に良い投資戦略になると思います。

具体的にどうすれば実現できるかというと、「2,000CHSBを保有し、ウェルスアプリでロックする。」必要があります。

現在ICOでCHSBトークンに投資をした人以外は50,000CHSBを保有し、ロックする事で最大年利20%の権利を得られますが、約800万円のロックが必要で現実的ではありません。(※1CHSB≒140円 2021/03/20時点)

ただし、近いうちに2,000CHSBを保有し、ロックする事で最大年利15%の権利を得られるコミュニティプレミアム会員というシステムがリリースされる事が発表されています。

まだリリース時期は確定していませんが、既にICO参加者は最大年利20%の利益を1日単位で受け取っている実績もあります。リリース時期はそう遠くないでしょう。現在1CHSB=140円程なので、28万円の資金をロックする事で権利を保有する事ができます。

極端な例ですが、コミュニティプレミアムの方が100万円分のUSDCをウェルスアプリで保有した場合、仮に2000CHSB=28万円の価値が1円になったとしてもイールドによって年15万の収入があるため2年間で+2万の利益になります。

これはCHSBが大暴落したケースであり、CHSBの価値が上昇すればインカムゲインとキャピタルゲインの両取りも可能です。

リスクとしては、USDCの信頼性、SwissBorgの組織の信頼性(詐欺や持ち逃げ)、ブロックチェーンシステムのバグによるシステムの継続不可等があります。仮想通貨に投資をする上で避けられないリスクです。

そういったリスクを承知の上、ユーザー数が増え続けている事、コミュニティプレミアムのリリースが控えている事、一般会員よりもプレミアム会員のメリットが非常に大きい事、等を踏まえると私は上昇余地はあると確信して投資先として選びました。(まだまだ書ききれない魅力がありますが、長くなるので他の記事でまとめます笑)

CHSBは最大の目玉機能であるイールドがリリースされた事で一旦相場は落ち着いていますが、そういった状況だからこそ、有利なレートでCHSBを買い集めて事前準備をするチャンスだと思います。

あぶく銭と言うように、急速に増えたお金は、急速に減ります。特に今回のバブルで急速に増えたお金を定着させるには、一旦ボラティリティの高い投資先から資金を退避して自分自身に定着させる時間が必要です。

ウェルスアプリではアプリ内でBTCやETH、BNB、ENJ等、12種類の仮想通貨と取引が可能です!(今後も対応通貨は増えていきます。)なので、もし仮想通貨に投資をしたくなったらすぐにアプリ内で他の通貨に交換する事ができます。

ウェルスアプリにはスイスボーグスマートエンジンという機能が実装されており、交換する際は、Binance、HitBTC、Kraken、LMAXの各取引所の通貨ペアを分析し、最高のレートを自動で提示してくれます。

もしCHSBからBTCに交換するといった場合、各取引所のCHSB/BTCの取引レートを参照するだけでなく、他の通貨を挟んだ方が有利に取引を出来るなら自動でいくつもの通貨を経由してBTCに交換する事ができます!

↓は実際にウェルスアプリで取引をした履歴です。BTCをLMAXで法定通貨のUSDに変えた後、KrakenでUSDをUSDCに交換しています。


仮想通貨取引にありがちな、「こっちの取引所は高いけどあっちの取引所は安いからあっちで買おう。」というような事を考える必要が無くなり、各取引所に資産を分散する必要もないため資金管理がしやすくなります。

まだまだ魅力はあるのですが、今回の紹介は一旦ここまでにしてまた別の機会に詳細について記事を書きたいと思います。

ここからは登録方法についてご紹介します。

SwissBrogのウェルスアプリの利用にはKYCという個人認証が必要です。認証には3つのレベルがあり、レベル1では5,000スイスフラン(=58万円程)、レベル2では100,000スイスフラン(=1000万円程)の入出金が可能になります。最初はレベル1か2もあれば十分でしょう。

以下のリンクから登録し、何かしらの通貨を50ユーロ分以上入金する事で、スクラッチを入手する事ができます。スクラッチでは最大100ユーロ分のCHSBが報酬として貰えます。

SwissBorgでは利用者が増えるほど取引が活性化し事業運営も安定化するため、アプリ内の取引手数料の一部が新規登録者のボーナスとして分配されていてこのようなボーナスを配る事ができています。

5年後10年後、仮想通貨決済が世間に浸透してきたような時代に、SwissBorgに先行投資していた事を自慢したくなるような成長を願っています!

以上、SwissBorgコミュニティに参加して有利な投資環境を得られる方法の紹介でした(^^)



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