「高い下着は娯楽品」それ、本気？

皆さん、こんにちは、こんばんわ
素敵な下着屋さん（裏方）のひとです。
本日も閲覧くださり、ありがとうございます。

本題に入る前に〜今日の投稿の経緯説明〜

今日は、触発されて投稿します！
もー分かりみ😭と言う感じでした。

実は、とある方のインスタライブのアーカイブを拝見してました。
でも、私のインスタのアカウントはプライベートであり、会社関係もフォローしているので
（と言いつつ、このnoteも会社の承諾も得ずに勝手にやってるのですが💦）
「素敵な下着屋さん（裏方）のひとのアカウントです！」
と名乗り出てコメントは出来ないので、こちらの記事でさせて頂こうかと思います☺️
ちなみに、私がnoteを始めてすぐにフォローして頂いたのをきっかけに
私もフォローを致しまして…
その後、勝手に拝見しているのでお名前を出していいものなのか
ご気分害されてたらすみません😢
でも敢えて、お名前出さずに記事を書きます。

ここから本題！下着屋さんとして妻が夫に求めることは？

では、ここからが本題⬇️
私には産前から知っていて、産後からとても仲良くなり
“ママ”という役割を抜きにして付き合っている唯一の男の子の友達が1人います。
その子は独身なのですが、もし！勝手に想像してます！もし彼に
「下着屋さんに勤めていて、妻として夫に求めることは？」
と質問されたら
「良い下着が欲しいと言った時に何の文句や意見も言わずにお金を出して欲しい」かな？
買ってくれとも言わなくても、買ってきたものに
「こんなものにこんなにお金かけるの？」とは言われたくないかな…

「そんなもの」、逆の立場で考えてみる

今や、男性でもスキンケアをして清潔感を求めてる時代。
彼女や、妻に「そんな化粧もしないのにスキンケアなんてして何になるの？」
なんて言われたらショックじゃない？
もちろん、清潔に見られたい、若々しく見られたい
そんな理由もあるとは思うけど、それ以上に
自分の肌がどんどん変わるのがワクワクするから
嬉しいから
そういう理由が大きいと思うんだけど、それと同じ感覚だと思うんです。

「そんなエロいの誰に見せるんだよ」とか
「見せびらかすものでもないんだから安いのでよくない？」とか
そんな話じゃない！！
如何に自分がワクワクするか、どれだけ自分が心地よく自分を引き立たせてくれて着られる下着か
そういった自分に対して掛けるお金なわけです。
そこに自分以外の、ましてやブラジャーを着けたこともない人が意見していいものではない。
その発言一回で、変な罪悪感や嫌悪感を勝手に植え付けないで欲しい。
これは言われたからだけではなく、自分のマインドも一度見直してみて欲しいと思います。
「高い下着は娯楽品だ」
私の中に、そう言ってくるもう1人がいませんか？
値段に関係なく下着は娯楽品ですか？

私的、短い人生を生きてきてお金をかけて損した事のないもの

ぜひ一度はいい下着を着けて欲しい
と始めたこのnote。
いい下着、いいお酒
この二つは、私が人生を短いながらも生きてきた中でも
お金をかけて損した事のないものだと思います。
やっっすいワインで美味しいと思ったものはないし
しっかりフィッテイングしてもらった良いブラジャーは付け心地がいいと思っています。

まだまだ書きたいけどおしまい

あぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
内容が濃かったから、別の記事も書きたいぃぃぃぃぃぃぃ！！！
多分、週末に書けるかな？
また投稿します。