【日記】あれま本末転倒
様々な事が過ぎていき、ぱらぱらと変化がこぼれ落ちていくような慌ただしさでした。
色々な方面からの改善を目指して場所を変え、心境を変え、仕事を変えてみると、いつ間にやら公僕になるという何とも難儀な人生です。あれほど嫌がっていたのになと考えながらも、自分の本心とは全く別のところで安定や利を取るという安牌な生き方なのでした。
それでもなんだかんだ、これまでやらかしてきた事や自分の生き方が人を刺激してしまいます。過分な期待や安易な決めつけ等は自分を苦しめる典型なのですが、まあそれも良