Lightdrop タウ

今この瞬間の感情と感覚が現実を創るという現実創造論の実践者

Lightdrop タウ

今この瞬間の感情と感覚が現実を創るという現実創造論の実践者

水底に揺蕩う

くそみたいなことがあったとき "あ～やっちゃったな"って思うとき 誰とも連絡をとらず、独りになって、ずーっと沈んでいる 独りでしか克服できない いや 独りでしか癒せない 悲しみや絶望があるから そんなとき、 ”今、隣にあの人がいてくれたら、どれだけ救われるだろうか” と思って輪をかけてやるせなくなることもあるが ”大丈夫、私がいるから” って何度も何度も自分に声をかける ”私がいるからって言うけど、現実に対処してるのはこの「私」なんですけど？” ”お前が一番しんどい

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    • ささやかな武勇伝

      あなたは、小笠原諸島に行ったことがありますか？ 私はあります。 当時、東京から小笠原諸島までは、おがさわら丸で27時間。 フェリーだから当然大きいんですけど、外洋に出てからは ”え…こんなに大きい船がこんなになっちゃうの…？” と引くほど揺れました。 酔い止めを飲んでいても、ばたばたと倒れていく仲間たち。 そんななかで私は…。 意外と耐えられたんですよね～。 耐えられたっていうか、むしろあの大揺れ、好きだったな。 なので私は、激揺れの船内を一人で闊歩（気分だけね。揺

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      • 嵐の海だがどこまでも泳げる自由を

        宇宙よりも深海の探査の方が難しい。 宇宙よりも深海に行く方が難しい。 これを知ったとき、 地球って神秘の星なんだな、と衝撃を受けました。 そんな深海を、パラレルワールドに住む私の最愛の人が自由に泳ぎ回っています。 そのパラレルワールドとは、 かわぐちかいじ先生による「沈黙の艦隊」(1988-1996)の世界であり、 私の最愛の人とは、 「沈黙の艦隊」の主人公で原子力潜水艦の艦長を務める海江田四郎です。 私の夢は、世界平和なのですが。 彼の夢も、世界平和で。 本当に世

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        • かつて熊とライオンとも闘っていた

          group_inouの「THERAPY」という曲のパンチラインは この部分ではないと思うのですが、 （パンチラインしかない気もするが） 私は、もうかれこれ10年以上、この記事のタイトルにしたフレーズがお気に入りです。 この曲が何を言いたいのか、私には全くわからないけれども、 なぜか聴いているとアガるんですよね。 それでこの、”アガる”という感覚が、現実を創っていると気づいたのは、つい最近でした。 私が信じているのは （＝私が”私の世界”で適用される絶対的な法則として信じ

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        水底に揺蕩う

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          満ち満ちて、生きていく

          様々なヒトやモノを追いかけてきた人生でした。 ただ、私がこの人生を振り返って、今思うのは、 今この瞬間、 自分の中にエネルギーが満ち満ちていること それだけを本当は感じていたかったのではないかということです。 自分が、まるで無限の泉のように感じられるほど 自分の中から湧き上がるエネルギーを感じていたい。 ”これまでよく生きてきた”と誇りで身体中が満ちる ”私はこれからの人生、なんだってできるのだ”と希望で身体が満ちる ”私はどれだけ恵まれているんだろう”と感謝で

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          満ち満ちて、生きていく

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