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世界を旅した大水脈が行き着く場所、茨城県日立市

地下数万m〜数十万mに地下の大水脈があって、その水脈はトルネード状に巻きながら流れ、複数の大陸プレートがひしめきあう日本列島に向かっていることを聞きました。

日本列島の中でも特に水脈が向かうエネルギーが高いのは茨城。
世界を旅した水は長い旅を終えて、日立市の多賀山地に湧き出し、そこから放出した氣が地球を潤していくと言われています。

多賀山地は屋久島と富士山を結ぶレイライン上にあり、その地下に大水脈が通っています。
すなわち、屋久島もまた水脈の要になっており、水脈の恩恵を受けられると同時に、水脈の状態が地上で起こる現象に影響を与えるようになります。

地下の水脈は振動が強く、大地にエネルギーを与えています。これが土地の磁場を整え、災害を減らしたり、社会をよりよくしていきます。
逆に地上の沢を整えることで地下の大水脈にエネルギーを送ることもできるのです。

日立市にある「諏訪の水穴」は鍾乳洞の奥から水が湧き出るスポットで、その水には美しい波紋が見られます。

水辺に横たわり、全身浴すると、水がぶるぶる振動していることが身をもって知ることができます。
その振動が体の細胞に共振を起こし、今まで体験したことのない水の記憶を感じることができました。
こうして水穴の水と波動交換を行い、その振動と記憶を体の細胞に刻み込みました。

水はとても正直ですぐ反応が出ます。
沢や水脈を整えた後の変化も想像をはるかに超えて、驚くべき速度で目の前に現れました。

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