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続・研究者さん、スルーでいいんですか?

先日トンボ論文とElisabeth Bik博士の記事を書きました。
・ギリシャでの『研究公正世界会議』直前にギリシャへ行った秋篠佳子。
・会議で『登壇を拒否された』とツイートしたElisabeth Bik博士。
私はこの実際に起こった出来事から、『日本が会議の主催者に圧力をかけElisabeth Bik博士のトンボ論文を扱う公演を妨害した』に違いないと思っていました。

ところが。
・ブロガーのラブのママさんが会議の主催者にお問合せ下さったところ、主催者側は『日本からの圧力は断じてなかった。Elisabeth Bik博士はワークショップで発表する機会があったにも関わらずトンボ論文について取り上げなかった』と回答。
詳しくはこちら↓

そしてラブのママさんからのご報告に対するエトセトラジャパンさんの見解はこちら↓

正直ショックでした💦😱😭😱💦
私は最初、ジョン・マドックス賞を獲得しているElisabeth Bik博士が圧力に屈するはずはない、主催者側が嘘を言ってるんだ‼️と思ってしまった、いやどうしてもそう思いたかった。
そして今でもちょっぴり主催者側に表向き日本からではないけどギリシャ経由で圧力があったとかだったりしない???なんて疑ったりもしています。
いけませんね、どうにも感情に流されて冷静さと客観性を失っとります😰

それでも明らかに『Elisabeth Bik博士と主催者側の主張が食い違っている』のだけは事実です。
どちらの主張が正しいのか現時点では確かめようがないけれど、私は今回の会議で『どこかから』『どちらかに』『なんらかの』圧力と妨害はあったのでは、と推察しています。
果たしてこの件はこのまま有耶無耶になってしまうのか、それともなんらかの進展があるのか?
そして悠仁くんは本当にこのトンボ論文で東大推薦を獲得してしまうのか?
これからも出来るだけ冷静に注視していきたいと思います。

最後に。
いつも精力的に各所へメールを送って貴重な情報を集め、素晴らしい考察をして下さるラブのママさんとエトセトラジャパンさんに心から感謝と敬意を表します💕🙇‍♀️💕

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