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全国選抜自転車競技大会 男子個人ロードレース 優勝🏆

こんにちは。岩村元嗣です。
選抜のことを細かく、ダラダラ書いたので良かったら見て行ってください🙇‍♂️
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今回の選抜はオートポリスのコース4.674kmを17周回するコース。
去年の選抜、ツアーオブ九州でこのコースを「もうええって...」ってなるほど走ってたこともあり、そこそこ得意なコースになっていた。


目標

今回のレースの目標はとりあえず自分が主体となってレースを作ること。序盤で勝ち逃げを作り優勝することだった。

全国ジュニアで優勝してからオフシーズンに入り、さらに練習量を増やし、12月〜2月の3ヶ月間で1万km以上乗り込めていたのでかなり調子を上げてレースに挑むことができた。

しかし、マークが厳しく選抜ロードは勝てないだろうと自転車業界の偉人から言われていたり、実際選抜二週間前に出た西チャレでもマークが厳しく、なかなか自分のレースが出来なかったため少し不安だった。


レース展開

1周目 "おはようアタック"

レースがスタートしたと同時に必殺、
"おはようアタック‼️"。

これにはしっかりと意味があり、
集団を活性化させるため、緊張をほぐすため、足をあっためるため、自分でレースを動かすなど、色々意図がありアタックした。

1.2分で捕まった後、集団前方で少し様子を見つつ休んだ。やはり僕が"おはようアタック‼️"をしたおかげで集団が活性化してとてもハイペースになり、集団が縦伸びしていた。

1周目 登り区間

集団が活性化し、縦伸びしてるのを見計らい登りでペースアップ。ペースを維持し登り切り2周目へ。

2周目 

縦伸びしまくっていて集団が休めない状態になっていたので良い感じにみんなの体力を消耗させつつ1周目、2周目ちょいを消化。

2周目の半分くらい

ここで再び集団に捕まる。逃げの中で休めていたのでしんどくない。この後の登りで大阪興国の山本、谷口選手が逃げる展開になったが次の周の登りで捕まるだろう、また、この2人の脚はよく知っていたので逃げを容認した。

3周目登り区間、望月選手がペースアップ

案の定興国の2人の選手は登り区間で捕まった。
望月選手が登りでペースアップしたのに反応して僕もペースアップする。
この後に南大隅の永橋選手がアタックしたのでそれにすぐ反応しついていく。

4周目に入る。

2段階でペースが上がったので集団はさらに縦伸びしていた。僕は常に前方で位置取りしていたため全然しんどくなかった。

4周目 登り区間

4周目の登り区間でペースアップする。ペースアップといってもそこまで踏まず、休みつつ。しかし、集団がバラバラになりかけていたので次の周くらいでアタックすれば逃げができるな👀と思い4周目を終えた。

6周目

5周目はアタックするタイミングを見失い、6周目へ。
6周目の一個目の登り区間で北桑田の秋元選手がアタック。あえて逃がして二個目の登り区間で一気に追走をかけて、逃げを作ろうと試みた。

それが成功しやっと逃げができた。

7周目

成田、望月、僕、秋元、神谷選手の5名の逃げだったのだが、登り区間で望月選手、成田選手がドロップし、松学の金井選手が逃げにジョインしてきて最終的には僕、金井、神谷、秋元選手の4名の逃げができた。

逃げ

そのままあとは淡々と踏み踏みして集団から逃げるだけ!
僕が主体となってペースを作ったり、声掛けをしたりし、ラスト2周(16周目)になると集団とのタイムギャップは3分30秒くらいまで広がっていた。

ラスト2周の登り区間

ラスト2周(16周目)の登り区間で淡々と踏んでいると秋元選手が明らかに遅れていた。それを見て少しペースアップ。ペースアップすると神谷選手、金井選手が続けてドロップし独走状態となった。

ラスト2周(16周目)登り区間
ラスト一周(17周目)、勝利を確信

最終周回に入った時には2番手の金井選手とまあまあ差が開いていたためこの辺で勝利を確信し、安心して走っていた。最終的には2位と40秒まで差を広げ、

優勝🏆

勝てました!!

チャンピオンジャージ


四日市に続き全国二冠目。マークが厳しくて勝てないと言われていたけれど勝てて本当に嬉しいです。

一緒に逃げてくれた秋元、けいと、けんしょう、ありがとう!


今回は初芝立命館から3人のみ出場

因みに、学校対抗では松山学院に続き総合🥈。2年前までは全国大会すら出場できなかった弱小校。また、部活動がない高校なのにここまで来れたことに感動。強豪校に行って部活動をするのも当然素晴らしいと思うが、弱小校に行き部活動がない厳しい環境下で練習メニューを自分で考えたり、後輩や仲間とのびのび切磋琢磨するのも僕は素晴らしいと思う。


最後に

やっとスタートラインに立てました。まだまだ弱いですが、これからも人一倍練習してもっともっと強くなり、今年は欧州のレースにも挑戦して活躍出来るように精進して参ります。

今回の勝利は親のサポート、応援してくれる方々などがいなかったら絶対に出来なかったと思います。これからも"感謝の気持ち"を忘れずに一生懸命頑張って行きます!

最後になりましたが、これからも応援よろしくお願いします🙇



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