GLAYの「軌跡の果て」 を久しぶりに聴く。

久しぶりに聴いていたら、
ドン底から勇気を奮い立たせる系の曲として、
長渕剛のSTAY DREAMに匹敵するのではと思った。(とくに根拠もない個人的な感覚)

「軌跡の果て」GLAY(1996年)

中高時代はビジュアル系ブームでGLAY派かラルク派かに分かれており、、


ああ、
懐かしい。

You Tubeのコメント欄に、厨二病っぽい歌詞というコメントがあったけど、
だからこそ14,5歳だった私の心に響いたのかもしれない(^^)

〽︎今夜は誰かのブルースに酔い
 しゃがれた声に身をまかせたい

この箇所は、ブルースも知らない子供のくせに、
なぜか心に響いて、

おとなになって、本当に夜お酒を呑みながら誰かのブルースを聴くようになった点にはなんだか笑えた。




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