僕がなぜ下手な絵を描いているのか

どうも。ソラです。

noteを始めてそろそろ1ヶ月になります。
ただ自分の面白さを求めるnoteの活動に一貫性がないように感じるかもしれませんが、アイドルが芸能界デビューしたような感じで今後とも温かく見守っていただけるとうれしいなー

今回は、僕が下手な絵を描いているわけについて綴ってみたいと思います

絵を描く理由

前置きですが、大した理由はございません　すんません

1.時間をかけている事が伝わる

正直そんなレベルでもないだろ、って言うツッコミが来そうですね。ごもっともです。ただ、少しお付き合いください。
今日では生成系AIが進歩して、画像だって作れちゃうことは僕も承知しています。だって、noteにそんな投稿をされている方がたくさんいらっしゃいますからね。
僕の中では、手書きである事がわかるような絵を描いて投稿されてる方はマイノリティーだと思っています。もちろん手書きでも、「これ本当に手書きなのか？！」と言う作品もあるので、光らないセンスを羞恥心もなく手書きである事がわかるような絵と修飾しますね。

まだまだビギナーな僕には、1つ1つの投稿に時間をかけている事が伝わったらいいなと言う思いでnoteに取り組んでいます。

noteを始めた方はとにかく下手でもたくさん描く事で楽しむんだと学びました。僕は文も絵も下手なのはご覧の通りです。でも、こんなふうに楽しく取り組んでいます。

その活動のうちに、手書きで絵を描くと言う時間のかかることも僕の中で大事な楽しさのエッセンスなんです。

それでこそソラとしての生きる道としてずっと貫いていきたいものなんです。

2.上手い絵よりも伝わる絵を描きたい

これは今後の活動を通じての僕のミッションの一つです

僕はiPadでタッチペンひとつでどのツールを使うことなく絵を描いてます。(見ればわかるわ！って話ですよね)
もしかしたら練習すれば多少画力は上がるかもしれませんが、僕の中ではそんなものすぐに頭打ちになると思っています。そんな片鱗をこれまで感じた事がないんですもの。

一丁前に伝わる絵を目指すことは、そういうマインドだからです。

下手だなと思われることよりも、なんだか引っ掛かるなとか、奇妙で気になるから開いてみるかとか、そんな心を燻られる程度に思って欲しいんです。

総括

楽しんで描いているんだなと伝わっているなら、僕はもう大満足です

今回の絵もその思い出描いてるんで

所信表明part2です！！！