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精神病患者にも色んな人がいて

継続が最大の武器?

最近、note書く事が苦痛になってきた。全然、成果が上がらないので。

ビューとか順調に伸びている人はいいけど、自分の場合ビューとか順調に下がっているからね。

だから、いまいちモチベーションも上がって行かない。モチベーションは、重要だよ。実際。

人と比べたりしているからいけないのだろうか。自分は自分と開き直って生きて行くしかないのだろうけど。

と言うか、何時も開き直っているんだけどね。それでも何時まで下がるんだっていうくらい下がって行くよ。

だから最近、noteを書く楽しさがない。楽しく生きて行きたいんだけど、それ自体理想論なのだろうか。

それでも結局、自分は自分。順調に書き続けていると言えば書き続けているんだよね。

結局、自分の最大の武器は継続? と言うか、それ以外に取り柄がない?

病識のない精神病患者が

とりあえず自分としては死ぬまで書き続けようと思っているんだけど、それは作家でもないのに書き続けるという事であって、言ってみればその時点で狂気だよね。実際、自分は精神病患者だし。

精神病患者というのは事実の問題であって認識の問題じゃない。時々、妄想の中で自分は精神病患者じゃないと信じている精神病患者がいるけど。

そういう人は、病識がないだけに寧ろ問題があると思うね。そういう妄想で生きている人が自分は酷く苦手なんだけど、誰がどう見ても妄想の中で生きている人が自分は精神病患者じゃないっていうのは意味が分からない。

つまり、自分はそういう人と同じだと思われたくないんだよね。自分みたいにひたすらまじめに? 治療しようとしている人もいるという事を、一般の人達には知ってもらいたいんだよね。

いや、明らかに自分は狂っているよ。こういう文章を書いている時点でね。

少なくともこういう文章を書き続ける事は、逆に狂気の証明にしかなっていない。という事は、理解しているつもりなんだけどね。





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