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2022年ゲーム振り返り(下半期)
後半戦、年内に書き切れるか。
⑥モンハンライズ サンブレイク
ライズでは頑なにヘビィボウガンだったが、今作は双剣を使ってみたところ、あまりの爽快感に「これまでの苦行は何だったんだ」と思うレベルでおもしろかった。
ただ、ライズは定期的に友人とマルチプレイをしていたものの、今作はほぼソロプレイだったのは少し寂しいところ。でもぼっちでも80時間は楽しめた。それくらい双剣はおもしろい。
⑦ゼノブレイド3
初めましてのゼノブレシリーズ。
しっかりと練られたストーリー、魅力的なキャラクター、広大なフィールドと、「これぞ良JRPG!」って感じのゲームだった。小学生の時にテイルズオブシンフォニアをプレイした時と近い感情になったかもしれない。
正直装備とかスキルとかの戦闘周りのシステムに関しては、ボリュームが多すぎて半分も理解できてない自信がある。ただそれでも、きちんと戦闘してる感があるのがこのゲームのすごいところ。
やりこみ要素とかは特にせず、ストーリークリアと目についたサブクエストでだいたい120時間しっかり楽しめました。時間があれば1と2もやりたい良シリーズ。
⑧スーパーマリオオデッセイ
久々の箱庭マリオ。箱庭マリオの定義もよくわからんが。
個性豊かなステージで、手を変え品を変え、色々なギミックでパワースターを集めさせるので、飽きが来ずにストーリークリアまで楽しめた。
パワースターコンプリートは厳しそうと思いながらも、もうちょっと頑張ってできるところまで集めてみようかなと思っているところ。
⑨ファイナルファンタジー2
あとで別記事リンク貼っとくかも。
⑩ポケットモンスター スカーレット
今年最後の大当たりゲーム。バグだのラグだの世間では騒がれてるが、それを補って余りあるほどの冒険が楽しめた。
もともと前作のワイルドエリアが好きだったのもあったため、それが全フィールドに広がった今作は本当にワクワクできた。
ワクワクしすぎて、奥に奥にと進んでいった結果、ジムに辿り着く前にクワッスがウェーニバルに進化したりしたが、それもまたご愛嬌。
図鑑も完成し、調子に乗って久々にレート対戦やろうかなと思ってパーティーを組んだものの、神経すり減らしてまでゲームしたくないしなあ…って感じで悩み中。フレンド対戦はいつでも待ってます。
無事に年内に振り返りができました。2023年も楽しみなタイトルがたくさん待っているので、来年もよろしくお願いします。
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