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やはりリアルな言葉こそ、人の心に届くのだろうか。
noteを初めて1年。
過去の記事のイイネ数をざっと眺めてみると、面白いことが分かった。
入念に推敲して1週間くらい書けて書いた記事よりも、ただ独り言を垂れ流しているだけの、雑に書いた記事の方がよく読まれ、高評価を受けているのだ。
それは何故なのか考えてみた。
答えは多分シンプルだ。
自分の実体験を言語化をしているから、内容がリアルかつ濃く、人の同感を得やすいのだと思う。
自分自
自分の心の居場所が、分からない。
高校生の時の僕は、とにかくメンタルが虚弱で、不安と焦燥に呑まれていた。
せっかく向こうからフレンドリーに話しかけてもらっても、自分の方から遠ざけてしまっていた。
周りに対する劣等感があったし、皆は自分より遥か先に進んでいて、自分は周りから取り残されているんだ…というふうに感じていたから。
そして、周りの人との間に心の壁を作ってしまった。
相手のことをもっとよく知ろう、分かろう、寄り添おう
暑い日の中、風景画を描いてきた。
暑いなあ。
最近、精神機能がバグって、全身の感覚や感情が異常に鈍感になっていたせいで、あまり、寒いとか暑いとかそういう感覚を感じることがなかった。
だがしかし、暑い。
暑さをこんなにもきちんと感じられる。
晴らしいことだ。
生きてるって感じがする。
作品の提出日が近いというのに、風景画がなかなか進まない。もうずっと、休憩所の日陰でnoteの文章を読み漁っている。
楽しい。
つい最
毎晩の幸福度計測を日常に取り込む実験
僕は昔っから精神を病みがちだ。
いくつになっても友人が出来ず、家に引きこもり、孤独になり、じわじわと精神を病んでいく。
僕はこのしんどい現状を打開し、充実した日々を送れるようになることを、ずっと、目標にし続けてきた。
1年、2年、3年、と。
高校2年の時に決意してから、もう3年が経つ。
大学生のうちにはもう間に合わないかもしれないけど、いつかは、この夢を叶えたいと思っている。
そのた
鬱っぽいけど、頑張るぞゥ…
一人暮らしを初めてはや1年。
僕は順調に精神を病んでいき、今では軽いうつ状態になっている。
学校では友達が出来ず、バイトもほぼ行かないので金がなく、家ではやることが無いので、YouTubeやアニメを見たり、気が向いたら掃除をしたりしている。
生活もボロボロだ。
まるで文化的でない。
学校をサボって家に引きこもり、ご飯は適当にカップ麺やら菓子パンやらを食べ…
運動不足、昼夜逆転…実家に
科学と芸術について考えたい
僕は最近、「科学と芸術の関係性」について考えている。
と、いうのは、僕自身、芸大で作品制作に励む中、つい空想の世界や抽象的な思考に固執してしまい、実世界における正常で日常的なものの見方を失い、半ば精神病的な認知の状態(空想世界は現実世界の上位存在である!他者は存在しないのではないか!世界は単一の球なのではないか!と異常なことを考えてしまう)に沈み込んでしまうことが多いからです(これは単に人との
なんか知らん奴らがいるんだけど
なんか、全然知らん奴らが学校に大量発生したんだが。
軽度人見知りの自分からしてみれば、校舎内に見慣れない顔があるというのは、それだけで私を不安にさせる。
なぜこのような事態になったのだろうか。
無論、答えはわかりきっている。
忌まわしき「入学式」なるイベントである。
その日を境に、私たちの学び舎は変わってしまった。
奴らによって、構内は蹂躙され、我が物顔で居座っているのだ。
新入生
最近、心理学を勉強中です
私はとかく、孤独になりすぎる。
何週間も人と話さず、気づけば人との会話の仕方も忘れてしまう。
気づけば自分の世界に篭っていき、周りが何も見えなくなる。
これは物凄く不思議なのだけれど、人はコミュニケーションをとらずに1人で考えても、思考は前に進まない
そういう時、私の思考は段々とぼやけていき、不明瞭な思考と感情の渦巻く泥沼へと化していくのだ。
ほぼ人と関わらず親しい人間のいない、私のよ