面白い仕掛け

最後の最後で、香りで鎮静させる仕掛けがあるのですね。

さっき、神社で1000円で買うお札に、感情受け止めてもらい丸めて火を付けたのです。

『どんだけの感情か』、とつっこんでください。☺️

『そんだけ』です。

そしたら、とても心の澄む匂いで、その仕掛けに気付きました。

以前、樒の葉をちぎった時も、香りに気持ちを変化させられたことを思い出します。

となると、榊の葉をちぎったときのにおいも気になってきます。

この私の行動、それほど罰当たりではない気がします。

「怒りやいらだちを人にぶつけるよりは、私たちにぶつけるように。」のような感じの言葉を、神様のカードでタロットをしているかのんさんの動画の中で聞きました。

『それじゃあ』
と思って、やったら、

『ここにつながるのか～』と気づいた朝でした。

なんか、この書き方をする自分の実態と表現のかけ離れている感、文字でもこれをするのだな。私。

声だけでなく。

そこも気付き。

やってよかったです。

起きた子供の心に魂に、窮屈さを伝播させなくて済む時間を送れています。

ありがとう。と、

丸まって少し端が焦げているお札がいとおしいです。

「来い」も、「協力してもいい、お前次第だ」も、シノジミーから自分と子供を守るべきと感じていたのだな。 直感で。 そこから守りきったのは正解。 けれども、その結果、その経過、母親と学校の先生以外話す人がいない子供がいる。 私がつぶれて...

Posted by 大井 夏子 on Wednesday, August 23, 2023